WiMAXコラム

田舎や地方でWiMAX2+を契約する前に知っておきたい5つの注意点と対処法

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WiMAX2+は通信速度が速くうえに、サービスの提供エリアも日々広がりつつあります。

しかし、それでも現在WiMAX2+の電波が圏外になったり、電波があっても通信速度が遅い地域があるのが現状です。

特に田舎と呼ばれる地域は電波が安定しないことが多々あります。

WiMAX2+を使いたいと思っても、契約してから使いものにならなければ意味がありませんよね。

地方に住んでいる人はWiMAX2+を申し込む前に注意点を把握して、トラブルを回避するための確認事項があります。

注意点と確認事項をしっかり押さえておけば、WiMAX2+を契約してからトラブルが起きることもありません。

そこで、ここでは田舎に住んでいる人がWiMAX2+を申し込む前に押さえておきたい注意点を解説します。

WiMAX2+が繋がりにくいときの対処法も紹介するので、地方に在住の方は参考にしてくださいね。

WiMAX2+になってから、地方の電波は強化されつつある

回線が旧型のWiMAXだった頃は、田舎と呼ばれる地方エリアになると電波が弱く、回線速度が弱いどころか圏外になる事例が多々ありました。

現在は新型のWiMAX2+になってから、地方エリアも電波の提供状況が改善されつつあります

しかし、WiMAX2+になってからも通信速度が遅い、もしくは電波が届かず圏外になる地方エリアがあるのが現状です。

WiMAX2+を田舎で使うときの注意点

地方エリアに住んでいる人が、WiMAX2+を使う前に注意するべきことは

  • 契約する前に提供エリアを確認する
  • 提供されている電波の種類を確認する
  • 同じ場所に住んでいる利用者からの口コミ評判を調べておく
  • 山沿いと山の中のエリアは電波がほとんど届かない
  • 都会に比べると通信速度が劣ってしまう

この5つです。

契約する前に提供エリアを確認する

WiMAXのサービス提供エリアは、UQ WiMAXのサービスエリアマップから確認することができます。

前もって自分がネットを使う場所のサービス提供状況を確認しておけば、契約してからネットが使えないというトラブルを回避できます。

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提供されているWiMAXの電波の種類を確認する

WiMAXの回線は「WiMAX」と「WiMAX2+」の2種類があります。

電波が安定しているエリアはどちらの回線も利用できますが、地方エリアは一部でどちらかの回線しか利用できません。

WiMAX2+は受信速度が最大440Mbpsの高速回線なので、WiMAXの回線が使えなくても問題ありません。

しかしWiMAXは受信速度が最大で13.3Mbpsとなり、WiMAX2+に比べてかなり遅くなります。

WiMAX2+が利用できないエリアは、快適にネットができないと思っておきましょう。

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同じ場所に住んでいる利用者からの口コミ評判を調べておく

WiMAX2+の回線が利用できても、通信速度はネットを使う場所ごとに差があります

エリアによってはネットに接続できても、動画の読み込みが非常に遅くなることも珍しくありません。

WiMAXへ申し込みする前に、Twitterや価格.comなどで自分が住んでいるエリアの利用者の感想を探してみる必要があります。

山沿いと山の中のエリアは電波がほとんど届かない

携帯電話キャリアのLTE回線は、山沿いや山の中でもある程度は電波が供給されています。

しかし、WiMAXはWiMAX2+になった今でも山沿いと山の中には電波が届いていません。

よって、山に近い田舎はWiMAXが使えない可能性が高いと言わざるをえません。

都会に比べると通信速度が劣ってしまう

WiMAX2+の回線は、東京や大阪などの都会では100Mbps前後の実効速度が出ることが多いです。

しかし、地方エリアは快適にネットができる場所でも50Mbps以下であることが多いです。

地方エリアは、現状100Mbpsの実効速度が出るとは思わないほうがいいでしょう。

繋がらないときの対処方

UQ WiMAXのサービスエリアマップを見てから契約しても、ネットの通信速度が遅いことがあります。

そんなときのために、この4つの対処法を覚えておくと役に立つかもしれません。

  • ルーターを窓際に置いてみる
  • LTEオプションを使ってみる
  • フェムトセルを利用する
  • パラボラアンテナを作ってみる

通信速度が遅いときに備えて、4つの対策の具体的な方法を覚えておきましょう。

ルーターを窓際に置いてみる

WiMAXの電波は建物などの障害物に弱い欠点があり自宅やビルの中などは通信速度が遅くなりやすい傾向があります。

しかし、窓際はWiMAXの電波が受信しやすい場所になっています。

Wi-Fiルーターを窓際に置くと、通信速度が改善される可能性があるので試してみるといいでしょう。

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LTEオプションを使ってみる

WiMAXはauのLTE回線でネットができる「LTEオプション」があります。

auのLTE回線はスマートフォン用なだけあり、WiMAXよりも広いエリアで電波を供給しています

WiMAXの電波だけでは通信速度が遅いときは、LTEオプションの活用がおすすめです。

LTEオプションは1,005円の月額料金がかかりますが、契約期間を3年にすると無料で利用できます

また、auのスマホを持っている人は、契約期間が2年でもLTEオプションの料金が無料になります。

UQ宅内アンテナを利用する

WiMAXは自宅の電波が安定しない人のために、UQ宅内アンテナを無料で提供しています。

自宅にUQ宅内アンテナを設置すると、電波の安定性や通信速度が飛躍的に安定します。

しかし、UQ宅内アンテナを設置するには固定回線の「auひかり」を使っていることが条件なので、全ての人が活用できる対処法ではありません。

またauひかりを使っていても、宅内工事が必要です。

パラボラアンテナを作ってみる

WiMAXのWi-Fiルーターは、自分でパラボラアンテナを作ると通信速度を飛躍的に改善できます

「自分でパラボラアンテナを作る」と聞くと難しそうに思いますが、誰でも簡単に作れるのです。

WiMAXのプロバイダの一つ、GMOとくとくBBが配信している動画を見てみましょう。

動画を見ていただけるとわかりかすが、100円ショップにあるボウルとまな板スタンドを用意するだけで、簡単にパラボラアンテナが作成できるのです。

このパラボラアンテナを使うって、通信速度が2~4倍速くなったという事例は非常に多いです。

より確実に通信速度を速くしたい人は、ボウルをそうめん用のザルにしてアルミホイルで巻くといいでしょう。

ボウルのパラボラアンテナより性能が高くなります。

こんな簡単な方法で通信速度が改善できるなんて、とても不思議に思いますよね。

これは電波が反射物に集まりやすい原理を利用しているのです。

WiMAXの電波が反射物のボウル集中すると、自ずと電波が安定して通信速度が速くなるわけですね。

田舎の回線速度はどう?

先ほどの解説でWiMAX2+は、地方エリアの回線速度が都会に比べて落ちると説明しました。

それでも、「同じサービスを使うから速度が違うことはありえない」と思う人がいるでしょう。

そこで、Twitterに寄せられた口コミを見てみましょう。

いつも地方でWiMAXを使っている人が都心で使ってみると、通信速度の違いを感じることがとても多いです。

利用する地方によっては10Mbps程度の速度でしかネットができないことも珍しくありません。

ただ他のWi-Fiルーターサービスに比べると、電波の安定性は高いと言えます。

先ほど紹介した対処法を活用すれば、WiMAXは地方でも活用できるサービスと言えるでしょう。

契約する前にTryWiMAXで試してみよう

WiMAXのプロバイダの中で本家と言われるUQ WiMAXは、「TryWiMAXレンタル」という名前でWiMAXのWi-Fiルーターを15日間無料で利用できるサービスを展開しています。

旧機種だけでなく最新機種もレンタルできるので、現在のWiMAX2+の性能を最大限確認できるでしょう。

通信速度や電波の安定性が不安に感じる人は、一度TryWiMAXレンタルを使ってみましょう。

レンタルしているときに通信速度が遅いと感じたときは、先ほど紹介したパラボラアンテナも使って見てくださいね。

まとめ

WiMAX2+は最大で440Mbpsの受信速度が出る高速回線速度ですが、現在も地方エリアでは都会より通信速度が劣ることが多く見受けられます。

地方に住んでいる人は、申し込みをする前にWiMAX2+のサービス提供エリアや、ネット上に寄せられている通信速度の口コミ評判を参考にすると良いでしょう。

WiMAX2+の実効速度を手っ取り早く確かめたい人は、TryWiMAXレンタルを利用してみるといいでしょう。

WiMAXのプロバイダ選びで総額3万円の差が出た

WiMAXは基本的にどれもエリア、通信速度などは変わりませんが、選ぶプロバイダによって大きく料金が変わってきます。

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