WiMAX初心者講座

そもそもWiMAXとWiMAX2+の主な違いは何?どっちがいいの?

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WiMAXのことを調べていると「WiMAX」と「WiMAX2+」この2つの言葉出てくることはありませんか?

どちらも同じような名前なので、

WiMAXとWiMAX2+の違いがわからない

そもそもどっちを選んだらいいの?

このようなに考えている方も少なくありません。

そこでこの記事ではWiMAXを契約したあとにトラブルにならないために、WiMAXとWiMAX2+の違いについて詳しく解説します。

そもそもWiMAXは新規の受付を終了しているので今はWiMAX2+だけですけどね!

そもそもWiMAXとWiMAX2+って何?違いは?

最近WiMAXのサービスを知った人には知られていませんが、WiMAXの回線には2つの種類があります。

今でこそWiMAXのネット回線は「WiMAX2+」が主流になりましたが、以前はサービス名の通り「WiMAX」という名前の回線が主流になっていました。

WiMAXとWiMAX2+は厳密に言うと、サービス名ではなくネットに利用する通信回線の規格です。

簡単に文章にすると

  • WiMAXは旧型のネット回線
  • WiMAX2+は高速通信ができる最新のネット回線

このように覚えておくといいでしょう。

よってWiMAXは「無印WiMAX」や「旧WiMAX」と呼ばれることも多いです。

そもそも回線の仕組みが根本的に違うということは覚えておいてください。

それを踏まえてWiMAXとWiMAX2+は同じような名前ですが、主な違いは下記の通りです。

  • 通信速度
  • エリア
  • 対応端末ルーター

通信速度

まず「WiMAX」と「WiMAX2+」では通信速度が大きく違います。

それぞれのWiMAX通信速度を比較したものがこちらです。

  最大上り速度 最大下り速度
WiMAX 15.4Mbps 13.3Mbps
WiMAX2+ 558Mbps 30Mbps

WiMAXは、最大で40Mbpsの受信速度が出る規格でした。

しかし、WiMAX2+が普及したことで、旧WiMAXで利用する周波数はWiMAX2+へまわされました。

WiMAX2+は最大で558Mbpsの受信速度に対応しており、ウェブサイトの閲覧から動画の視聴まで難なくこなすことができます。

WiMAXの受信速度は最大で13.3Mbpsとなっており、WiMAX2+に比べると大きく劣った印象です。

動画を見るときの読み込みスピードは、旧WiMAXより遙かに早くなります。

しかし、ウェブサイトを見るぐらいなら不便に感じるスピードではありません。

高画質の動画を見るために必要な受信速度は、最低でも5~6Mbpsなので特に不自由がない速度ではあります。

WiMAX2+は下り速度がとにかく早い

WiMAX2+の受信速度は、とにかく早いことが特徴です。

旧WiMAXの受信速度に比べると、約2~10倍なので外出先や自宅でネットを使うには打ってつけの通信回線と言えるでしょう。

提供しているエリアが違う

WiMAXとWiMAX2+は通信規格が違うので、電波を提供しているエリアの広さも異なります。

WiMAX2+はサービスの提供エリアが広くなっており、現在も日々エリアを拡大しています。

しかし、WiMAXはというと

UQコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:野坂 章雄、以下UQ)は、周波数の有効利用を目的に、2009年2月より提供してまいりましたWiMAXサービスを2020年3月31日をもって終了いたします(注1)。また、WiMAXサービスの終了に先立ち、2018年9月30日をもちまして、WiMAXサービスの新規加入のお申込み受付を終了いたします。

すでに2020年にサービスを終了するということが決まっているためエリアはもう拡大することはありません。

これはWiMAX2+の提供エリアを拡大するために、無印WiMAXで利用していた電波塔をWiMAX2+で使うようになったことが原因です。

ですので、地方ではWiMAX2+が利用できても無印WiMAXが使えないということは珍しくありません。

WiMAX2+ならLTE回線も使える

さらに、WiMAX2+は「LTEオプション」でauのLTE回線が利用できるので、さらに利用できる範囲が広くなります。

LTEオプションがあればWiMAX2+の電波が届いていない場所でも、ネットが利用できる可能性が広がるでしょう。

なお、LTEオプションは3年契約なら無料になりますが、2年契約の場合は別途1,005円が必要になるので注意しいましょう。

WiMAX2+でWimaxの回線も利用可能

WiMAX2+は対応機種であれば旧WiMAXの回線も利用できます。

WiMAX2+のライトプランに契約しても、旧WiMAXのノーリミットモードを活用すればネットが使い放題になります。

しかし、ノーリミットモードを利用してるときは通信速度がWiMAX2+よりも遅くなる欠点があります。

常に高速通信でネットを好きなだけ使いたい人は、WiMAX2+のギガ放題プランを使ったほうがいいでしょう。

対応端末

WiMAXとWiMAX2+とは通信規格が違うため、それぞれの回線によって対応しているモバイルWi-Fiルーターが違います。

WiMAX2+の対応ルーターの中には「WiMAX」にも対応しているものがありますが、最新の機種はWiMAXには対応していません。

また、現在はWiMAXが申し込めるプロバイダが限られてきています。

WiMAX2+を利用している人の口コミ

利用する場所や状況によって速度に違いはありますが、WiMAX2+を利用している人の多くは快適にネットが利用できると感じています。

また、集合住宅によっては光回線よりも速い速度が出ることもあるようです。

今後、さらに速度が向上されると考えると、使い勝手は良いと言えますね。

WiMAXを利用している人の口コミ

WiMAXは通信速度の低下や提供エリアの縮小のせいか、不便に感じる声が出始めています。

ただ、現在もWiMAXで快適にネットが使える場所もあり、サービスの縮小を惜しむ声もあります。

WiMAXからWiMAX2+への機種変更は?

今も旧WiMAXを使っている人の中で、WiMAX2+に対応するルーターへの機種変更を考えている人が多いのではないでしょうか?

しかし、機種変更をするにもルーターの本体代金やWiMAXの契約解除料金が気になるでしょう。

契約解除料無料

WiMAXは、旧WiMAXの契約解除料を払うことなくWiMAX2+へ乗り換えができます。

さらにWiMAX2+のWi-Fiルーターが無料で購入できるので、旧WiMAXを使っている人はWiMAX2+への乗り換えを考えてみてはいかがでしょうか?

まとめ

WiMAXとWiMAX2+は同じような名前ですが、通信規格は全く別物です。

通信速度や電波の提供エリアの広さも違うので、それぞれのサービス内容を把握して自分が納得できるものを選ぶ必要があります。

WiMAXは2020年4月にはサービスが終了する予定なので、長期的にWi-Fiルーターを使いたい人はWiMAX2+を申し込むと良いでしょう。

WiMAXのプロバイダ選びで総額3万円の差が出た

WiMAXは基本的にどれもエリア、通信速度などは変わりませんが、選ぶプロバイダによって大きく料金が変わってきます。

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