WiMAXコラム

WiMAXのサービス提供エリアまとめ。実際に使える場所が多いのか検証。

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どこでもWi-Fiが利用できるWiMAXのモバイルWi-Fiルーター。

ネットを頻繁に利用する人の多くは、WiMAXを利用してみたいと思っているのではないでしょうか?

しかし、ネット上の口コミを見てみると快適に利用できる人から、通信速度が遅いと言う人まで様々です。

良い口コミと良くない口コミのどちらも多いと、本当に契約して大丈夫なのか不安になりますよね?

そんな人のために、ここではWiMAXのサービス提供エリアから速度が遅いときの対処方まで、詳しく解説します。

外でどこでもWi-Fiを快適に使いたい人は、参考にしてみてください。

WiMAXサービスエリア内なら高速モバイルネット

WiMAXはサービスの提供エリア内であれば110~220Mbps、対応機種であれば440Mbpsの高速通信が利用できます。

しかし、サービスの提供エリアが広くなければ契約しても意味がないですよね?

現在のWiMAXは多くのエリアをカバーしているので、よほどの場所でない限り安心して利用できます。

どんどん拡充するWiMAX 2+エリア

以前のWiMAXは各地方の県庁所在地など、人口が密集するエリアでなければ通信ができないことが多くありました。

WiMAX2+のサービス提供が始まってからは、人口が少ない地域にも電波が供給されるようになりました。

また「LTEオプション」を利用すればauのLTE回線でネットができるので、さらに利用できるエリアが広がります。

WiMAXサービスエリア検索

WiMAXは「WiMAX」と「WiMAX2+」の2種類の回線があります。

WiMAX2+の提供が開始され、WiMAXは2018年4月にサービス終了が予定されています。

そのため、WiMAXの提供エリアは縮小されていく傾向にあります。

サービスの提供エリアはUQ WiMAXのホームページで確認できますが、電波の提供分布を見るとエリアの狭さがよくわかるでしょう。

WiMAX 2+サービスエリア検索

UQ WiMAXのホームページでWiMAXとWiMAX2+の電波提供分布を見ると、WiMAX2+のサービス提供エリアの広さがよくわかります。

自分が住んでいる県の分布図を見れば、WiMAX2+が県庁所在地意外の地域にも電波が供給されていることがわかるでしょう。

GPSでピンポイントエリア判定

WiMAXはUQ WiMAXのホームページで、自分がWi-Fiルーターを利用したい場所のサービス提供状況をピンポイントで調べることができます。

自宅と仕事先で使いたい人は、自宅と仕事先の住所を入力すればそれぞれの電波の提供状況が確認できるので、契約する前に一度調べてみましょう。

電波の提供状況はWiMAXとWiMAX2+、auのLTEの3種類で調べられます。

WiMAXは電波が弱い?

WiMAXは電波が弱いという口コミが見受けられますが、実際は電波が弱いわけではありません。

しかし、WiMAXが提供する電波は直進性が強いため、建物が多い場所で電波が届きにくい欠点があります。

「LTEオプション」で利用できるauの電波は、障害物を回り込んで端末に電波を届けることが特徴です。

よって、建物などの障害物などが多い場所も電波が届きやすくなります。

建物が多い場所で利用することが多い場合、LTEオプションを活用すると良いでしょう。

つながりにくいのはこんな場所

WiMAXが繋がりにくい場所を把握しておきましょう。

高い所

WiMAXは高い場所で電波が届きにくいイメージがありますが、実際はそんなことはありません。

しかし高層マンションや高層ビルでも、周りに複数の建物があれば電波が弱くなり通信速度が遅くなります。

トンネル

高速道路や電車が通る線路上などにあるトンネルは、電波が届かないことがあります。

トンネルの周りにある山の高さなどで、電波が弱くなるか圏外になるかは違います。

これは携帯電話の電波と共通していますね。

WiMAXはキャリアスマホより室内での電波が弱い?

携帯電話キャリアのスマホは、WiMAXのように直進性が強い電波と、障害物を周りこめる電波を併用しています。

しかし、WiMAXはLTEオプションを使わない限り直進性が強い電波しか利用できず、周囲に障害物がある室内では電波が弱くなりやすいです。

電車内では使える?

電波の提供エリア内であれば、電車で移動しているときもWiMAXでネットが利用できます。

しかし、周りの障害物などの状況によって通信速度が変わるので、常に通信が安定するわけではありません。

地下鉄はWiMAXの電波が入らないように思えますが、国内にある地下鉄のほとんどがWiMAXの電波が提供されています。

しかし2017年7月現在、西武鉄道や東京メトロなどの一部は電波の拡大が完了していません。

建物の中では電波が入りにくい?

WiMAXは周りに障害物がある建物の中では、通信速度が遅くなりやすい欠点があります。

しかし、現在全国にあるショッピングモールやデパート、その他の施設などでWi-Fiルーターが快適に使えるように強化されています。

今後、建物の中でも快適に使いやすくなるでしょう。

地下では使える?

WiMAXは全国にある地下街に電波を供給しているので、電波が供給されている場所であれば地下でも問題なく利用できるでしょう。

しかし、全ての地下の場所で利用できるわけではないことは把握しておきましょう。

WiMAXで速度を改善する方法

契約してから、自宅で使うと通信速度が遅かったという事例も少なからず存在します。

そんなときは、解約する前に速度を改善できる方法が一つあるので試してみると良いでしょう。

UQ宅内アンテナを設置する

WiMAXは自宅の電波が安定していない人のために、自宅に設置できる小型WiMAX2+の基地局のUQ宅内アンテナを提供しています。

無料で使えるUQ宅内アンテナとは

UQ宅内アンテナは無料で設置でき、自宅に設置するだけでWiMAXの電波環境を改善できる優れものです。

しかし、UQ宅内アンテナを利用するには自宅で固定回線の「auひかり」を使っていることが条件です。

UQ宅内アンテナは、auひかりで使っているルーターから接続してWiMAXの電波を受信するGPS受信機を接続しなければいけません。

auひかりの回線がない場所にUQ宅内アンテナを置いても、ただの箱にしかならないのです。

UQ宅内アンテナの設置工事方法

UQ宅内アンテナの設置は、auひかりの回線をもとにして接続します。

よって、インターネット回線のような大掛かりな工事はありません。

UQ宅内アンテナの接続も作業員が自宅に訪問して行ってくれるので、自分で難しい設定を行う必要がありません。

UQ宅内アンテナのお申込みについて

UQ宅内アンテナは、UQ WiMAXのホームページから申し込みができます。

申し込むときに、auひかりの基本契約番号が必要なので前もって調べておきましょう。

電波に不安が場合には

UQ宅内アンテナは、auひかりを利用していないと利用できない欠点があります。

auひかりを利用していない人は、WiMAXを契約する前に活用できる便利なサービスがあります。

WiMAX無料レンタルサービス

WiMAXのサービスを提供するプロバイダの中で本家と言えるUQ WiMAXは、Wi-Fiルーターを15日間無料でレンタルできる「Try WiMAXレンタル」を行っています。

自分がWi-Fiルーターを使いたい場所で、快適にネット通信ができるか確認できるので、契約する前に利用することをおすすめします。

エリア判定結果を考慮してプランを選ぼう

WiMAXは「WiMAX」と「WiMAX2+」、そしてauのLTEと3つの回線が利用できます。

プランや購入するルーターによって利用できる回線が違い、月額料金も変わります。

回線の種類によって電波の提供エリアが違うので、自分がWi-Fiを使いたい場所の判定結果を確認したうえで契約するプランを選びましょう。

UQ Wi-Fiプレミアム

WiMAXを契約すると、他のWi-Fiが無料で利用できる「UQ Wi-Fiプレミアム」を提供しています。

登録無料の公衆無線LANサービス

UQ Wi-Fiプレミアムはオプション契約が無料となり、全国の飲食店やショッピング施設にある公衆無線LANが利用できるサービスです。

Wi-Fiルーターの電波が届かない場所であれば、公衆無線LANを無料で代用できるわけですね。

カフェや駅、東海道新幹線等の車内などでも無線LANが使える

さらに飲食店などの店舗だけでなく、東海道新幹線やバスなどの車内で提供されている無線LANでネットに接続できます。

公衆無線LANエリア

UQ Wi-Fiプレミアムは「UQ  Wi-Fiエリア」と「Wi2エリア」、そして「BBモバイルポイント」のステッカーが貼っている場所でWi-Fiに接続できます。

利用できるエリアは各社のホームページで確認できます。

(無線LANの設置数は公表されていません)

UQ Wi-Fiプレミアム申し込み方法

UQ Wi-Fiプレミアムはオンライン上のMy UQにログインすると、申し込み手続きができます。

申し込みを完了した際に表示されるSSIDとWEPキー、そしてログインIDは公衆無線LANに接続するときに必要なので、メモなどに控えておきましょう。

パソコンを無線LANに接続する場合、専用接続ユーティリティをインストールしてください。

スマホやタブレットは、Webブラウザでログインを行います。

まとめ

WiMAXは電波の提供エリアを日々拡大しており、今後も利用できる場所がさらに広くなると予想できます。

しかし、LTEオプションを利用しない限り建物が入り組んだ場所では通信速度が遅くなることがあります。

障害物が多いところでWi-Fiルーターを利用するときは、なるべくLTEオプションを使ったほうがいいでしょう。

しかし、障害物が多いショッピング施設などは回線の提供状況が改善されつつあるので、通信速度は少しずつ改善されるでしょう。

快適に利用できるか不安な人は、UQ WiMAXの「Try WiMAXレンタル」を利用すれば実際の通信速度が体感できます。

実際の通信速度を確認してから契約するといいでしょう。

WiMAXのプロバイダ選びで総額3万円の差が出た

WiMAXは基本的にどれもエリア、通信速度などは変わりませんが、選ぶプロバイダによって大きく料金が変わってきます。

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