WiMAXルーター

WiMAXの人気ルーター「w04」と「wx03」の違いを比較!

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場所を選ばずにネットが使えることがWiMAXが持つ最大のメリットです。

しかし、購入するWi-Fiルーターは多くの種類があり、どれを選べば良いのかわからないですよね。

WiMAXのWi-Fiルーターは機種によって回線速度が違うので、購入するときは回線速度が一番速い機種を選びたくなります。

しかし、機種を選ぶポイントは回線速度の他にもあり、自分のスタイルにあった選び方をしないと購入してから不便に感じてしまいます。

そこで、ここではWiMAXのWi-Fiルーターの中でも人気機種の「w04」と「wx03」の2つを比較して、それぞれの機能を解説します。

WiMAXのWi-Fiルーター選びで悩んでいる人は参考にしてください。

w04の特徴

w04はWiMAXのルーターの中でも最新機種となっており、回線速度の速さにこだわりたい人にとっては第一候補になる特徴を持っています。

下り速度が最大440Mbpsの高速通信に対応

w04は最大で440Mbpsの下り速度に対応しており、WiMAXの中で最も速い高速通信ができるWi-Fiルーターです。

また、ハイスピードプラスエリアモードを利用できる場所れば、最大下り速度がさらに高速の708Mbpsになります。

ただ、708Mbpsの受信速度に対応するエリアは関東と関西の一部に限られており、今後のエリア拡大に期待が寄せられています。

通信速度を3段階で設定できる

w04は利用するタイミングや用途に合わせて、回線速度を以下の3段階から設定できます。

通信モード 特徴
ハイパフォーマンス 最大の回線速度に対応するモード。動画視聴をするときにおすすめ。
ノーマル 動画視聴をせず、ウェブサイトの閲覧をするときにおすすめ。
バッテリーセーブ 回線速度が一番遅い。メールの送受信をするときや、ネットを長時間使わないときに利用するとバッテリーが節約できる。

この通信モードを状況ごとに使い分けると、バッテリーの持ち時間が大きく変わります

外出先でネットを使うことが多い人は、嬉しい機能と言えるでしょう。

au 4G LTEに対応

w04は「LTEオプション」に対応しており、auのLTE回線でネットに接続することができます。

WiMAXは通信速度が速いので快適にネットができますが、建物などの障害物があると電波が届きにくくなる欠点があります。

auのLTE回線はプラチナバンド対応なので、障害物があっても電波が届く長所があります。

w04ならWiMAXの電波が弱い場所でも、LTEオプションを利用して問題なくネットができるでしょう。

スティック型だから持ちやすい

Wi-Fiルーターと聞くと、横に長い形状で持ちにくい端末を思い浮かべるのではないでしょうか?

しかし、w04はWi-Fiルーターの中では珍しく、スティック型の形状を採用して持ちやすさを重視しています。

ズボンのポケットにもすっぽり入るので、鞄を持たない人でも持ち歩きがしやすくなっています。

ただ、他のWi-Fiルーターと比べると重量が重ためになっているので、鞄の中にWi-Fiルーターを入れる場合は荷物が増えてしまう印象です。

wx03の特徴

wx03はw04の同じ世代の機種にあたります。

同じ世代の機種と聞くと性能が変わらないように思えますが、w04と比べるとバッテリーなどに性能の違いがあります。

下り速度は最大440Mbps

wx03の下り速度は最大440Mbpsとなっており、w04と同じ速度を誇ります

しかし、場所によって下り速度が708Mbpsになることがなく、通信速度ではw04より劣っている感があります。

ただ、440Mbpsの下り速度はウェブサイトやYouTubeなどの動画はスムーズに読み込めるスピードです。

また下り速度708Mbpsに対応していないが故のメリットを持っています。

バッテリーの持続時間がw04よりも長い

後ほど紹介する比較表でも解説しますが、wx03はバッテリーの持続時間がw04よりも長くなっています。

回線速度が最も速いハイパフォーマンスモードで利用する場合、w04は約6時間30分ですが、wx03は約7時間20分と1時間近く長くなっているのです。

wx04は回線速度が速いことが原因でエネルギーを消費するスピードが速く、wx03は回線速度が少し劣る代わりにエネルギーを節約しているというわけです。

外出先で高速通信を長時間使いたいのであれば、wx03のほうが使い勝手がいいと言えるでしょう。

重量はw04よりも軽い

さらにwx03は横幅が長めなので持ちにくそうに見えますが、端末の重量はw04よりも軽くなっています

形状も鞄の中に入れやすくなっているので、Wi-Fiルーターを鞄の中に入れて持ち歩きたい人には使いやすい機種と言えるでしょう。

wx03も回線速度を3段階で設定できる

w04で利用できる機能は、wx03にも搭載されています。

wx03も状況や用途に合わせて

  • 「ハイパフォーマンス」
  • 「ノーマルモード」
  • 「エコモード」

この3つのモードから回線速度を選ぶことができ、バッテリーの消費を節約することができます。

au 4G LTEに対応していない

ただ、wx03には1つだけ致命的な欠点があります。

それはauのLTE回線に対応していないことです。

wx03はWiMAXの回線しか利用できないので、建物などの障害物が多い場所ではネットが繋がりにくくなってしまいます。

w04とwx03それぞれの徹底比較!

w04とwx03それぞれのスペックを表でまとめたので、比較してみましょう。

  w04 wx03
サイズ 約H130×W53×D14.2mm 約H62×W99×D13.2mm
重量 約140g 約110g
バッテリー使用時間

連続通信時間(ハイスピードモード:WiMAX2+)

  • ハイパフォーマンスモード:約6時間30分
  • ノーマルモード:約9時間
  • バッテリーセーブモード:約10時間30分

連続通信時間(ハイスピードプラスエリアモード:WiMAX2+、LTEオプション使用)

  • ハイパフォーマンスモード:約4時間20分
  • ノーマルモード約6時間30分
  • バッテリーセーブモード:約6時間10分

連続待受

  • 休止状態:約14時間10分
  • クイックアクセスモード設定時:38時間

連続通信時間(Wi-Fi接続時)

  • WiMAX2+(ハイパフォーマンスモード):約7時間20分
  • ノーマルモード:約10時間
  • WiMAX2+(エコモード):約12時間20分

連続通信時間(Bluetooth接続時)

  • WiMAX2+(ハイパフォーマンスモード):約9時間40分
  • ノーマルモード:約15時間
  • WiMAX2+(エコモード):約16時間30分

連続待受

  • 休止状態:1,100時間
  • ウェイティング:45時間
対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+
最大下り速度 440Mbps(対象エリアでは708Mbps) 440Mbps

回線速度だけで見るとw04に分がありますが、バッテリー性能や重さで見るとwx03のほうが優れています

選ぶ基準は3つ!

どちらのWi-Fiルーターにも長所と短所があり、どちらを選べばいいかわからない人は以下の3つを基準にして選ぶといいでしょう。

  • 回線速度とエリア
  • 持ち歩きやすさ
  • バッテリー性能

細かく上げると3つですが、大きく分ければ「速度」と「機能性」のどちらを取るかです。

回線速度とエリアを重視するならwx04

とことん回線速度とエリアを重視したい人はw04を選ぶといいでしょう。

w04はWiMAXのWi-Fiルーターの中で、最も回線速度が速いことが特徴です。

とことん快適にネットが使いたい人であれば、機能性を度外視してでもw04を選ぶ価値はあるでしょう。

またauのLTE回線に対応しているか否かも、機種を選ぶうえで大切な基準になります。

建物が多い場所でネットをするので多くなるのであれば、auのLTE回線が利用できるw04を選ぶといいでしょう。

鞄に入れて持ち歩くならwx03

Wi-Fiルーターを鞄に入れて持ち歩くのであればwx03がおすすめです

wx03はw04よりも端末が軽く、鞄に入れやすい形状になっています

w04も鞄に入らないことはありませんが、鞄の中にある小さいポケットは入らない可能性が高いです。

また、鞄に入れると意外と重さを感じるので、持ちやすさはwx03のほうが優れていると言えるでしょう。

Wi-Fiルーターを鞄に入れない人はw04もあり

Wi-Fiルーターを鞄の中に入れず、そのまま持ち歩くのであればw04がおすすめです。

w04は鞄に入れにくい代わりに、ズボンのポケットなどに入れやすい形状になっています。

Wi-Fiルーターを鞄に入れるかどうかが、どちらの端末を選ぶかの大きな基準になります。

モバイルバッテリーを持っているかも基準になる

また、モバイルバッテリーを持っているか否かも、どちらの端末を選ぶかの基準です。

w04はwx03よりもバッテリーの持ち時間が短いですが、モバイルバッテリーを持っていれば克服できる範囲です。

w03が選択肢にならない理由

WiMAXのWi-Fiルーターを選んでいる人の中で、世代が1つ前の「wx03」も選択肢に入っている人がいるでしょう。

w03はauのLTE回線に対応しており、w04よりもサイズが小さく軽くなっています。

これだけ聞くとw03は「wx03の上位互換」のように見えますよね。

しかし、w03には一つの大きなデメリットがあるのです。

最大下り速度が370Mbps

w03は確かにwx03が持っていない欠点をフォローした機種と言えますが、最大の下り速度が370Mbpsと最新機種よりも劣ってしまいます。

よって、快適にネットを使うには、w03は向いている機種とは言えません。

まとめ

w04とwx03のスペックは様々な違いがありますが、大きく挙げると

  • 回線速度とエリア
  • 端末の形状と重さ
  • バッテリーの持ち時間

この3つが端末を選ぶ基準に関わる違いになります。

w04は回線速度が一番速く、auのLTE回線にも対応しているのでより広いエリアでネットが使えるでしょう。

しかし、端末が重いうえにバッテリーの持ち時間が短い欠点があります。

wx03は回線速度こそ遅いですが、端末が軽めになっておりバッテリーの時間が長めになっています。

よって、w04かwx03のどちらを選ぶか迷ったら、「回線速度」か「機能性」のどちらを重視したいかを考えて選びましょう。

回線速度を重視したい人はw04、機能性を重視したい人ならwx03がおすすめです。

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