WiMAXコラム

全然お得じゃない!中古でWiMAX2+のルーターを購入しない方がいい理由

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WiMAX2+のネット回線が利用できるWi-Fiルーターは、リサイクルショップやAmazonなどで中古で購入することができます。

Wi-Fiルーターの本体価格は安くないので、中古で購入したほうがお得ではないかと思う人は多いでしょう。

しかし、中古で購入したWiMAX2+のWi-Fiルーターは、従来通りの方法で使うことができません。

そこで、ここでは中古販売されているWiMAX2+のWi-Fiルーターを使う方法を解説します。

Wi-Fiルーターを中古で購入するか迷っている人は、参考にしてくださいね。

WiMAX2+のルーターは中古で手に入る

WiMAX2+のWi-Fiルーターは、回線を契約と同時に購入することが基本です。

しかし、中古スマホを販売している店舗やAmazonでは、WiMAX2+のWi-Fiルーターが中古で販売されています。

中古販売されているWi-Fiルーターの料金

WiMAX2+のルーターは、どの機種も本体価格が15,000円から30,000円前後になっています。

しかし、中古なら新品よりも遙かに安い料金で買うことができます。

Amazonで販売されている料金を見てみましょう。

機種 中古販売価格
W04 7,480円~
WX03 8,480円~
L01 8,590円~
WX02 7,000円~
WX01 7,500円~
W01 5,480円~
novas HOME+CA 9,780円~

価格だけ見てみると、中古で買ったほうが安いように思えます。

しかし、実際はそこまでお得なわけではありません。

また、中古でWiMAX2+のWi-Fiルーターを購入しても、そこまで魅力的な使い方がありません。

WiMAX2+のルーターは中古でも使えるのか?

中古で購入したWiMAX2+のWi-Fiルーターで、WiMAX2+のネット回線が利用できると思っている人は多いでしょう。

しかし、実際はそういうわけにはいかず、利用するには別の方法を使う必要があります。

WiMAX2+は端末の持ち込み契約ができない

そもそも、WiMAX2+は契約するときに、必ずWi-Fiルーターの購入が必要になります。

なので、中古で購入したWi-Fiルーターを持ち込んでの契約ができないようになっています。

さらに、WiMAX2+を契約するときは、Wi-Fiルーターを安くて0円、高くても3,000円前後で購入できます。

これを見れば、WiMAX2+のWi-Fiルーターを中古で購入する意味がないことがわかりますね。

使い道と言えば、格安SIMで利用するぐらいになる

では、何故WiMAX2+のWi-Fiルーターが中古で販売されているのでしょうか?

それは、WiMAX2+のWi-Fiルーターを格安SIMの回線でも使うことができるからです。

中古のWiMAX2+のWi-Fiルーターは、WiMAX2+ではなく格安SIMで使うためだけに販売されていると言っていいでしょう。

しかし、全ての格安SIMで使えるわけではありませんし、全ての機種が格安SIMで使えるわけでもありません。

中古のWiMAX2+が利用できるのは、au系のMVNO

WiMAX2+のWi-Fiルーターには、「LTEオプション」を利用してauのLTE回線でネットができる機種があります

なので、auの回線を利用する格安SIMサービスでSIMカードを契約すれば、中古で購入したWiMAX2+のWi-Fiルーターが利用できるわけです。

auの回線を提供している格安SIMは幾つかありますが、WiMAX2+のWi-Fiが利用できるのは

  • mineo
  • IIJmio
  • Fiimo

この3つに限られています。

格安SIMでWiMAX2+のWi-Fiルーターを使うと、月額料金が安くなるメリットがあります。

WiMAX2+の料金と、au系の格安SIMで人気が高いmineoの料金を比較してみましょう。

WiMAX2+・mineo料金比較

WiMAX2+ mineo
ギガ放題プラン 4,380円

500MB

700円
1GB 800円
3GB 900円
6GB 1,580円
ライトプラン 3,696円 10GB 2,520円
20GB 3,980円
30GB 5,900円

mineoはネットが無制限で利用できるプランがありませんが、月に利用する容量が20GB以内であればWiMAX2+よりもお得です。

しかし、毎月20GB以上のデータ量を使う場合は、WiMAX2+を使ったほうがお得になります。

ただ、auの回線を利用するということは、「LTEオプション」に対応している機種でなければ利用できません。

となると、中古で販売されているWiMAX2+のルーターでも、「LTEオプション」に対応していなければ使い道がないことになりますね。

WiMAX2+で利用している機種を切り替える目的で使えるが…

ただ、今WiMAX2+の回線を使っている場合は、「LTEオプション」に対応していないWi-Fiルーターでも使い道があります。

例えば、

今WiMAX2+で利用した端末が古くなったので、中古で新しい端末を購入する

このような使い方です。

今使っている端末に差しているSIMカードをそのまま中古の端末に挿入すれば、ネットが利用できるわけですね。

しかし、WiMAX2+は安い値段で新しい機種に変更ができるので、わざわざ中古端末を買う意味がありません。

WiMAX2+のルーターを中古で買うことはメリットがない?

中古で購入したWiMAX2+のWi-Fiルーターは、使い道がとても限られています。

しかし、先ほど紹介した格安SIMでの使い方を見て、メリットがあるように思った人もいるでしょう。

ただ、格安SIMの口コミ評判を見てみると、メリットよりもデメリットのほうが目立ちます。

WiMAX2+の回線が使えない時点で意味がない

そもそも、WiMAX2+は「WiMAX2+」の回線でネットをするために作られている端末です。

また、WiMAX2+は端末を持ち込んでの回線契約ができません。

なので、現在WiMAX2+の回線を契約していない限り、中古の端末は意味がない代物なのです。

格安SIMは通信速度が遅い

ただ、先ほども説明したように、中古で購入した端末でも「LTEオプション」に対応しれば、auの格安SIMサービスで使うことができます。

このような使い方は、「ネットを利用する料が少ないけど、Wi-Fiルーターが欲しい」という人に向いている方法です。

なので、格安SIMで利用できる点は、中古販売されているWiMAX2+のWi-Fiルーターが持つ唯一のメリットと言えるでしょう。

しかし、WiMAX2+と格安SIMでは、根本的な通信速度が違います。

WiMAX2+は、最大で440Mbpsの下り速度に対応しています。

格安SIMで使う場合も、最大で590Mbpsの下り速度に対応したauのLTE回線を利用します。

ただ、格安SIMで利用するau回線は、キャリアで契約する場合と違って通信速度が遅くなりやすい傾向にあります。

WiMAX2+のWi-Fiルーターで快適にネットをするなら、従来通りにWiMAX2+の回線を使ったほうが良いと言えますね。

契約するときに端末を購入することがベスト

WiMAX2+のWi-Fiルーターは、格安SIMで使う用途がない限りは、中古で購入する意味がありません。

また、格安SIMはWiMAX2+よりも通信速度が遅くなります。

なので、中古で購入したWiMAX2+のWi-Fiルーターを格安SIMで使うことはおすすめできません。

WiMAX2+のWi-Fiルーターは、WiMAX2+の回線を利用して本来の力を発揮してくれます。

なので、中古で購入するよりも、WiMAX2+を契約するときにWi-Fiルーターを購入することがベストです。

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