WiMAXコラム

WiMAXの乗り換え方法や注意点は?キャンペーンがあるプロバイダは?

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WiMAXは多くのプロバイダが月額料金の割引やキャッシュバックなどの特典を用意しています。

しかし、契約してから2年間が経ってしまうと従来と同じ料金になってしまいます。

WiMAXを契約してから2年が経とうとすると、プロバイダの乗り換るべきか悩むのではないでしょうか?

確かにWiMAXは2年ごとにプロバイダを乗り換えると、通信コストが安くなります。

ただ、現在契約しているプロバイダを解約するタイミングを間違えてしまうと、プロバイダを乗り換えた意味がなくなってしまいます。

またプロバイダの乗り換えには人によって向き不向きがあるので、注意が必要です。

ここではWiMAXのプロバイダを乗り換えるベストタイミングを解説し、乗り換えのメリットとデメリットも併せて紹介します。

WiMAXを契約してもうすぐ2年が経つ人は、参考にしてくださいね。

WiMAXを乗り換えるベストなタイミングとは

WiMAXはプロバイダを乗り換える際、今まで使っていたプロバイダを解約しなければいけません。

WiMAXはほとんどのプロバイダで契約期間が定められており、契約期間内に解約すると違約金が請求されます。

違約金はWiMAXを利用している期間によって、以下のように定められています。

利用期間 違約金
利用開始日~13ヶ月間 19,000円
14~25ヶ月目 14,000円
26ヶ月目以降 9,500円

これはあくまでも基本的な違約金になっており、プロバイダによっては上記の金額より高めに違約金を設定している場合があります。

ただ、違約金が高めに設定されていても、定期的にある更新月に解約をすれば違約金を支払うことなく解約ができます。

よってコストを抑えてプロバイダを乗り換えるには、今まで使っていたプロバイダを更新月に解約すればいいわけです。

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おすすめの乗り換え時期は更新月

WiMAXの契約期間は2年、3年、4年の3種類がありますが、多くのプロバイダは2年契約を推奨しています。

契約期間を2年した場合、25ヶ月目が更新月となり解約しても違約金が発生しません。

しかし、更新月が過ぎてしまうと2年契約が自動更新となり、さらに2年後の49ヶ月目になるまでは解約すると違約金が発生します。

  端末発送月の場合  目安の期間  更新月
1年目 11月 1ヶ月目  
12月 2ヶ月目~11ヶ月目  
1月~10月 12ヶ月目  
2年目   11月 13ヶ月目  
12月 14ヶ月目~23ヶ月目  
1月~10月 24ヶ月目  
3~4年目   11月 25ヶ月目  更新月
12月 26ヶ月目~47ヶ月目  
1月~10月 48ヶ月目  
5年目  12月 49ヶ月目  更新月
1月~ 50ヶ月目~  

ちなみに3年契約は37ヶ月目、4年契約だと49ヶ月目が更新月となり、更新月が過ぎると契約期間が自動更新されます。

乗り換える際の注意点

WiMAXのプロバイダをベストなタイミングで乗り換えるには、

  • 更新月がいつなのか
  • プロバイダによって解約する方法が違う
  • 更新月の間に新しいプロバイダの回線を開通させる

この3つに注意して手続きを行いましょう。

この3つの注意点に共通していることは、「前もって行動する」ということです。

更新月がいつなのか

コストを抑えてWiMAXのプロバイダを変更するには、更新月を知ることが絶対条件です。

更新月は契約したときに教えてくれますが、ほとんど人は忘れているのではないでしょうか?

また記憶違いで更新月を間違って覚えている可能性もあります。

なので、契約しているプロバイダへ更新月がいつなのか聞いておきましょう。

プロバイダによって解約する方法が違う

プロバイダへ更新月を確認するときは、「解約手続きの方法」も一緒に聞いておきましょう

WiMAXは契約するプロバイダによって解約手続きの方法が違います。

解約手続きをする方法は以下の3つです。

  • プロバイダのオンラインページで申請する
  • プロバイダの電話窓口で申請する
  • 販売窓口で申請する

オンラインや電話で契約手続きができるプロバイダは、オンラインページか電話窓口で解約手続きが行えます。

ただオンラインページで解約手続きをする場合、契約時にプロバイダが発行したIDとパスワードを入力してログインしなければいけません。

何らかの原因(IDとパスワードが記載された用紙を紛失した等)でIDとパスワードがわからない場合、プロバイダからの再発行が必要です。

家電量販店などに申し込み窓口を設けているプロバイダは、店頭でしか解約手続きができない場合があります。

IDとパスワードを紛失したり解約手続きの方法を間違ったりすると、プロバイダへ確認をしている間に更新月が過ぎてしまうなんてことは珍しくありません。

よってプロバイダの乗り換えを検討するときは、早めに今契約しているプロバイダの解約方法を確認しておきましょう

更新月の間に新しいプロバイダの回線を開通させる

更新月にプロバイダを解約することはとても重要ですが、乗り換え先の回線が開通するタイミングも大切です。

更新月の間に乗り換え先の回線が開通しなければ、ネットが使えない期間ができてしまうからです。

プロバイダの乗り換えは、「新しいプロバイダの回線が開通してから、今まで使っていたプロバイダを解約する」という手順で行うことがベストです。

よって乗り換え先のプロバイダへ「申し込みをしてから何日後に回線が開通するのか?」聞いておきましょう。

ほとんどのプロバイダは、申し込みをしてから数日以内に回線が開通します。

しかし、利用料金の支払い方法を口座振替にすると、別途書類での手続きが必要になるので回線が開通するまで1週間以上かかる場合があります。

よって新しいプロバイダへの申し込みは更新月に入ってすぐに行ったほうがいいでしょう。

乗り換えに向いていない人

WiMAXは定期的にプロバイダを乗り換えると、2年間の通信費を安くできます。

しかし人によってはプロバイダを乗り換えると、逆に損をしてしまう場合があります。

プロバイダの乗り換えを検討する前に、自分が乗り換えに向いていないタイプではないか考えてみましょう。

月額料金にこだわりがない人

WiMAXは定期的にプロバイダを乗り換えると、通信コストが安くなります。

しかし、月額料金の安さにこだわりがなければ手間しか感じません

よって現在や3年目以降の月額料金に不満がなければ、プロバイダを乗り換える意味はそこまでないでしょう。

クレジットカードを持っていない人

WiMAXは多くのプロバイダが、キャッシュバックや月額料金の割引などの契約特典を用意してます。

しかし、利用料金をクレジットカードで支払わなければ特典が受けられないプロバイダがほとんどです。

よってクレジットカードを持っていない場合、WiMAXのプロバイダを乗り換えても旨味がほとんどないと言わざるを得ません。

ただクレジットカードを持って人でも、今利用しているプロバイダでお得に機種変更ができる可能性があります。

クレジットカードを持っていない場合、今契約しているプロバイダで機種変更ができるのか聞いてみましょう。

必要な手続きを忘れてしまいがちな人

クレジットカードを持っていれば、キャッシュバック特典が受けることができます。

しかし、キャッシュバックは契約してすぐに受け取れるわけではありません。

キャッシュバックは契約して約1年後、プロバイダから送付されたメールから受取手続きをしてはじめて付与されます

受取手続きを忘れて一定の期間が過ぎると特典は無効になり、プロバイダを乗り換えた意味がなくなってしまいます。

契約したあとのスケジュール管理が苦手な人は、乗り換えに向いているとは言えないでしょう。

また、スケジュール管理が苦手だと更新月も忘れてしまう傾向があり「乗り換えをしようと思ったのに更新月が過ぎていた!」なんてことになった事例も少なくありません。

プロバイダを比較することが面倒に感じる人

WiMAXをお得に利用するにはあらゆるプロバイダを比較することが重要です。

しかし、WiMAXのサービスを提供するプロバイダは約20社あり、プロバイダを比較するには時間と手間がかかります

プロバイダを比較することが面倒に感じる人は、今使っているプロバイダを続けて使ったほうがいいかもしれません。

乗り換えに向いている人

WiMAXのプロバイダ乗り換えは、あらゆるコストを安くするためにスケジュール管理ができる人が向いていると言えます。

具体的にどのような人が乗り換えに向いているのかを見て、自分が当てはまっているのか考えてみましょう。

とことん通信コストを重視したい人

月額料金の割引特典が受けられるプロバイダは、キャッシュバック特典と違い契約後に手続きをする必要がありません

よって通信コストをとことん安い人には、プロバイダの乗り換えが見合っていると言えるでしょう。

スケジュール管理が得意な人

キャッシュバック特典はプロバイダに契約してから約1年後に手続きが必要ですが、手帳やスマホのウィジェット機能などを使ったスケジュール管理が得意な人であれば手続きを忘れる可能性が低いと言えます。

よって日頃からスケジュール管理をしている人は、キャッシュバック特典があるプロバイダを契約しても損をしてしまうことがありません。

クレジットカードを持っている人

クレジットカードがあれば、あらゆるWiMAXのプロバイダによる契約特典が受けられる対象になります。

よってクレジットカードを持っていれば、WiMAXのプロバイダ乗り換えを検討する価値があると言えるでしょう。

まとめ

プロバイダの乗り換えは、WiMAXを使うための通信コストが確実に安くなる方法です。

しかし今使っているプロバイダを更新月に解約しなければ、違約金がかかり乗り換えによるお得度が下がってしまいます。

また更新月の間に乗り換えるプロバイダの契約が完了しないとネットが使えない期間ができてしまうので、前持った行動が求められます。

WiMAXの利用料金の安さにこだわりたい人は、できる限り早く手続き方法などを確認したほうがいいでしょう。

WiMAXのプロバイダ選びで総額3万円の差が出た

WiMAXは基本的にどれもエリア、通信速度などは変わりませんが、選ぶプロバイダによって大きく料金が変わってきます。

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