WiMAXルーター

WiMAXの自宅専用ルーター「Speed Wi-Fi HOME L01s」のスペックまとめ。

投稿日:

WiMAXのWi-Fiルーターは持ち運び型というイメージがありますが、自宅専用の端末も販売されています。

Speed Wi-Fi HOME L01sは、数少ない自宅専用のWi-Fiルーターです。

Speed Wi-Fi HOME L01sには持ち運び型にはない特徴があるので、自宅でネットを使うことが多い人だと満足できる機種になります。

しかし、外でWi-Fiを使う人だと、その性能に満足することができません。

具体的な特徴を知り、Speed Wi-Fi HOME L01sを使うべきか考える必要があります。

ここでは、Speed Wi-Fi HOME L01sのスペックについて解説します。

他の機種とも比較するので、WiMAXのルーター選びで悩んでいる人は参考にしてくださいね。

Speed Wi-Fi HOME L01sの特徴

Speed Wi-Fi HOME L01sは、WiMAXの中でも珍しいタイプの仕様になっています。

従来のWiMAXルーターとは機能性が大きく違うので、人によって向き不向きが分かれます。

自宅専用の据え置きWi-Fiルーター

WiMAXのルーターは持ち運びができることが一般的でしたが、Speed Wi-Fi HOME L01sは自宅専用の端末になっています。

端末を購入して自宅のコンセントに差し込めば、その日からWi-Fiが利用できるようになります。

外では利用できない仕様になっているので、自宅での利用がメインになる人に向けた端末と言えます。

最大440Mbpsの下り速度に対応

Speed Wi-Fi HOME L01sは、最大440Mbpsの下り速度に対応しています。

と言っても、440Mbpsの対応エリアの広さは発展途上の段階なので、ほとんどの地域では下り速度が最大110~220Mbpsになります。

LTEオプションが利用できる

Speed Wi-Fi HOME L01sは、LTEオプションを使ってauの4GLTE回線でネットをすることができます。

と言っても、この機能はWiMAX2+の電波が届きくい場所で利用するものです。

持ち運び型のルーターでは重要になる機能ですが、自宅専用のSpeed Wi-Fi HOME L01sでは使う機会がほとんどありません。

LANポート搭載

持ち運び型のWiMAXルーターでLANケーブルを使った有線接続を行う場合は、別売りのクレードルが必要でした。

Speed Wi-Fi HOME L01sは背面にLANポートが2つ付いているので、クレードルを使わずにLANケーブルでの有線接続を行うことができます。

Speed Wi-Fi HOME L01sを他の機種と比較

Speed Wi-Fi HOME L01sの1世代前にはSpeed Wi-Fi HOME L01という機種がありますが、スペック面の性能差はほとんどないので比較する必要がありません。

なので、持ち運び型のWiMAXルーターと性能を比較してみましょう。

Speed Wi-Fi HOME L01s 他機種とのスペック比較表

機種 Speed Wi-Fi HOME L01s Speed Wi-Fi NEXT W05 Speed Wi-Fi NEXT WX04
製造元 HUAWEI HUAWEI NEC
対応ネットワーク WiMAX2+、au 4GLTE WiMAX2+、au 4GLTE WiMAX2+、au 4GLTE
通信速度 最大440Mbps 最大708Mbps 最大440Mbps
重さ 約450g 約131g 約128g
サイズ 約H180×W93×D93mm 約W130×H55×D12.6mm 約W111×H62×D13.3mm
バッテリー持続時間 -

連続通信時間(ハイスピードモード:WiMAX2+)

・ノーマルモード:約540分

連続待受

・クイックアクセスモードOFF時:850時間

連続通信時間(ハイスピードモード:WiMAX2+)

・ハイパフォーマンスモード:約8時間10分

・ノーマルモード:約11時間30分

・エコモード:約13時間50分

・エコモード(BluetoothⓇ接続時):約16時間40分

連続通信時間(ハイスピードプラスエリアモード:WiMAX2+、LTE使用)

・ハイパフォーマンスモード:約8時間

・ノーマルモード:約10時間30分

・エコモード:約13時間

・エコモード(BluetoothⓇ接続時):約15時間30分

連続待受

・休止状態:約700時間

・ウェイティング時:50時間

無線LAN規格

IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯) IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯) IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)
有線LAN規格 Ethernet 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T - -

通信速度で比較すると、持ち運び型のSpeed Wi-Fi NEXT W05が最も優れているように感じます。

しかし、708Mbpsの速度が利用できるのは東名阪の一部に限られているので、対応速度が440Mbpsでも別に問題はありません。

Speed Wi-Fi HOME L01sと他の機種を比較するときは、Wi-Fiを持ち運びたいかがポイントになります。

Speed Wi-Fi HOME L01sが購入できるプロバイダ

UQ WiMAXでSpeed Wi-Fi HOME L01を購入する場合、2,800円の端末代金が必要になります。

費用としてはそこまで高くありませんが、他のプロバイダで購入すれば端末代金が0円になります。

さらに、他のプロバイダを選べば、キャッシュバックや月額料金の割引といった特典を受けることができます。

Speed Wi-Fi HOME L01sが購入できるお得なプロバイダを見てみましょう。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBは、WiMAXのプロバイダの中でキャッシュバックが最も高額です。

Speed Wi-Fi HOME L01sを購入すれば、28,100円のキャッシュバックをもらうことができます。

GMOとくとくBB キャッシュバック金額

契約形式 キャッシュバック金額
2年契約 28,100円
LTEオプション無料プラン(3年契約) 28,100円

プロバイダ選びで迷ったら、GMOとくとくBBを選ぶべ間違いありません。

GMOとくとくBB WiMAX2+メリット・デメリット。口コミから徹底検証。

Broad WiMAX

Broad WiMAXは、月額料金の割引が売りのプロバイダです。

このプロバイダで契約すれば、月額料金が大幅に安くなります。

UQ WiMAXよりも遙かに安くなるので、通信費を節約したい人はBroad WiMAXを選ぶといいでしょう。

Broad WiMAX 月額料金

プロバイダ プラン 1~2ヶ月目 3~24ヶ月目 25ヶ月目以降
Broad WiMAX ギガ放題プラン(使い放題) 2,726円 3,411円 4,011円
ライトプラン(7GB) 2,726円 3,326円
UQ WiMAX ギガ放題プラン(使い放題) 3,696円 4,380円
ライトプラン(7GB) 3,696円

BroadWiMAXのメリット・デメリット。本当に格安か検証。

BIGLOBE

BIGLOBEでSpeed Wi-Fi HOME L01sを購入すると、20,000円のキャッシュバックをもらうことができます。

また、特典を月額料金の割引にすることもできます。

BIGLOBE 月額料金(割引特典を選択した場合)

プロバイダ プラン 1~2ヶ月目 3~24ヶ月目 25~36ヶ月目 37ヶ月目以降
BIGLOBE ギガ放題プラン2年契約(使い放題) 3,695円 4,030円 4,380円
ギガ放題プラン3年契約(使い放題) 3,695円 4,030円 4,380円
ライトプラン3年契約(7GB) 3,695円 3,345円 3,695円
UQ WiMAX ギガ放題プラン(使い放題) 3,696円 4,380円
ライトプラン(7GB) 3,696円

BIGLOBE WiMAXのメリット・デメリット。特徴と口コミから徹底解説!

So-net

So-netも割引特典を受けることができ、月額料金が大幅に安くなります。

プロバイダとしての知名度が高いので、信頼度も高いと言えるでしょう。

So-net 月額料金

プロバイダ プラン 1~24ヶ月目 25ヶ月目以降
So-net ギガ放題プラン(使い放題) 2,980円 4,179円
ライトプラン(7GB) 2,480円 3,495円
プロバイダ プラン 1~2ヶ月目 3ヶ月目以降
UQ WiMAX ギガ放題プラン(使い放題) 3,696円 4,380円
ライトプラン(7GB) 3,696円

WiMAXプロバイダSo-netの口コミとメリット・デメリット

Speed Wi-Fi HOME L01sは購入すべき?

Speed Wi-Fi HOME L01sは性能が申し分ない機種ですが、従来のWiMAXルーターとは仕様が違うので人によって向き不向きが異なります。

利用スタイルを考えて、自分にSpeed Wi-Fi HOME L01sが向いているのか考える必要があります。

自宅での利用がメインになるのかがポイント

Speed Wi-Fi HOME L01sは、自宅専用の端末なので持ち運んで使うことができません。

なので、ネットをメインで使う場所が自宅になるのかが基準になります。

外でも思う存分ネットを使いたい人だと、Speed Wi-Fi HOME L01sを選ぶ意味がありません。

Speed Wi-Fi HOME L01sは、「外ではあまりネットをしないけど、自宅ではオンライン動画を見ることが多い」という人に向いている機種になります。

自宅か外のどちらで使いたいかをよく考えて、Speed Wi-Fi HOME L01sを購入するかを判断しましょう。

まとめ

Speed Wi-Fi HOME L01sは、自宅だけで利用できる据え置き型のWi-Fiルーターです。

外で持ち運ぶことはできないので、ネットをメインで使う場所が自宅という人に向けて販売されている機種と言えます。

そのため、外でもWi-Fiを使いたい人は他の機種を選んだほうがいいでしょう。

通信速度で比較すると、持ち運び型のSpeed Wi-Fi NEXT W05より劣っているように見えます。

しかし、Speed Wi-Fi NEXT W05が対応する708Mbpsの速度が利用できるエリアはかなり限られているので、Speed Wi-Fi HOME L01sでも問題ありません。

メインの利用場所が自宅が外のどちらになるかが、機種を選ぶポイントです。

WiMAXのプロバイダ選びで総額3万円の差が出た

WiMAXは基本的にどれもエリア、通信速度などは変わりませんが、選ぶプロバイダによって大きく料金が変わってきます。

管理人の私も総額3万円以上、支払い金額を安くすることに成功。その経験を元に有名WiMAXプロバイダを徹底解剖し、本当にお得なプロバイダを比較しました!

WiMAXのプロバイダ選びに悩んだ際は、ぜひチェックしてみてください。

【2019年】WiMAXプロバイダ総合ランキング

WiMAXを目的別で契約するなら

-WiMAXルーター

Copyright© WiMAX比較隊!初心者にもおすすめのプロバイダランキング , 2019 All Rights Reserved.