WiMAX初心者講座 他の通信と比較

アパートにおすすめなのはWiMAX?光回線?メリットとデメリットから比較!

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アパートに住んでいる場合、ネット回線をWiMAXか光回線のどちらがいいのか迷ってしまうことってありませんか?

WiMAXは光回線より初期費用が月額料金が安く、手軽に申し込める魅力があります。

しかし、アパートで光回線を使う場合、戸建てで使うよりも優れたメリットがあるので比較してみる価値があります。

また、ネットの使い方によっても向いているネット回線が違うので、契約する前にそれぞれの回線が持つ特徴を比較したほうがいいでしょう。

そこで、ここではアパート暮らしで使うネット回線はWiMAXと光回線のどちらが良いのかをわかりやすく解説します。

それぞれのメリットとデメリットを詳しく紹介するので、ネット回線選びで悩んでいる人は参考にしてくださいね。

アパート暮らしでWiMAXを使うメリット

WiMAXには光回線が持つ弱点を克服できるメリットは5つあります。

このメリットによって、光回線の代わりにWiMAXを使う人は増えつつあります。

回線工事を行う必要がない

光回線は申し込みをしてから、自宅に回線を引くための30分ほど時間がかかる工事が必要です。

WiMAXはモバイルWi-Fiルーターが手元に届いた時点でネットに接続できるので、回線の工事が必要ありません。

初期費用が安くできる

光回線は工事が必要になるので、契約するときに20,000円前後の初期費用が発生します。

WiMAXは工事を行わずにネットが利用できるので、契約事務手数料の3,000円しか初期費用がかかりません

契約するときに大きな出費が必要ないことは、とても嬉しいですね。

自宅以外でもネットが利用できる

光回線は自宅でしかネットが使えない欠点があります。

WiMAXは持ち歩きができるモバイルWi-Fiルーターを利用するので、外でもネットを使うことができます

自宅以外でもネットが使いたい人にとって、WiMAXは光回線よりも魅力的な選択肢と言えるでしょう。

ネットが無制限で使える

以前のWiMAXはネットの利用量が毎月7GBまでと制限があったので、ネットを好きなだけ使いたい人は高額な初期費用を払ってでも光回線を使わなければいけませんでした。

しかし、現在のWiMAXは「ギガ放題プラン」を契約すれば光回線と同じようにネットの利用量が無制限になります。

ギガ放題プランが出たことで、WiMAXを光回線の代わりに使っているアパート暮らしの人は少なくありません。

引っ越し先でもそのまま利用できる

WiMAXはサービス提供エリア内であれば、住所変更の手続きだけをすれば引っ越し先でも続けて使うことができます。

光回線は引っ越し先でも回線工事が必要となり、また20,000円前後の工事費用が必要になります。

引っ越しをする可能性がある人は、光回線よりもWiMAXを契約したほうが引っ越しをするときのコストを抑えることができます。

アパート暮らしでWiMAXを使うデメリット

光回線の弱点を克服していると聞くと、すぐにでもWiMAXを契約したいと思うのではないでしょうか?

しかし、通信速度を中心にして見てみると光回線よりも劣るデメリットもあります。

光回線と比べると通信速度が遅い

光回線は通信速度が最大で1Gbpsの高速回線です。

一方のWiMAXは通信速度が最大で440Mbpsとなり、光回線と比べると劣ってしまいます。

Yahoo!ニュースの閲覧やYouTubeなどの動画を視聴するだけなら問題ありませんが、アクションゲームなどのオンライン対戦をする場合は動作に遅延が起きてしまいます。

回線速度が安定しない可能性がある

WiMAXは光回線より回線速度が劣るだけでなく、モバイル用の電波を利用するため回線速度が安定しない欠点を持っています。

電波の状況によっては回線速度が落ちてしまい、ネットが使いづらくなる可能性があります。

3日間に10GBを消費すると速度が制限される

WiMAXは「ギガ放題プラン」を契約すると光回線と同じようにネットが無制限で使えます。

しかし、3日間で10GBの容量を消費すると、翌日の18時から26時まで回線速度が1Mbpsに制限されてしまいます。

1人でネット回線を使うのであれば3日間で10GBを使い切る可能性は低いですが、複数の人間でネットを使うとあっという間に10GBを使い切ってしまいます。

家族全員でネットを使いたい人にはWiMAXはおすすめできないと言わざるを得ません。

アパート暮らしで光回線を使うメリット

光回線はWiMAXに比べると、回線速度で優れたメリットがあります。

しかしアパートで使う場合、速度の他にも思わぬメリットが存在します。

回線速度が速い

WiMAXのデメリットでも説明しましたが、光回線は最大で1Gbpsの速度を誇る高速回線です。

WiMAXの速度は最大で440Mbpsなので、回線速度の速さにこだわりたい人なら光回線のほうがおすすめと言えるでしょう。

回線速度が安定している

また、光回線はモバイルなどの電波ではなく、自宅に光ファイバーという線を引くので回線速度の安定度がとても高くなっています。

オンラインゲームを遊んでいても、相手の回線に問題がない限りは動きに遅延が起こりません。

料金が戸建てで使うよりも安くなる可能性がある

光回線は戸建てで使うと5,000~6,000円の月額料金がかかりますが、アパートだと4,000円前後で使える可能性があります。

WiMAXのギガ放題プランが4,380円なので、アパートに住んでいる場合はWiMAXより安い料金で光回線が使えるかもしれません

一度、光回線のサービス会社に料金の見積もりを出してもらう価値があるでしょう。

アパート暮らしで光回線を使うデメリット

光回線を使うデメリットは、初期費用や月額料金の高さです。

またアパートによっては、本来の光回線の速度が出ない欠点もあります。

工事費が必要になる

光回線を使ううえで、最大のデメリットは回線工事に必要な費用です。

光回線は自宅に光ファイバーを引くため、18,000~24,000円の工事費が発生します

工事が必要ないWiMAXと比べると、初期費用が大きなネックに感じてしまうでしょう。

アパートによっては回線速度が最大100Mbpsになる

光回線は基本的に最大1Gbpsの速度に対応しています。

しかし、アパートは一つの光回線を全戸に共有する仕組みのため、住居によっては対応速度が100Mbpsになることがあります。

また夜になると回線が混雑して、通信速度が落ちてしまう恐れもあります。

契約するサービス会社や住居によっては料金が高い

アパートで光回線を使う料金は、契約するサービス会社や住居によっては戸建てと料金が変わらない場合があります。

よっていくつかのサービス業者から見積もりをもらって、料金を比較をしたほうがいいでしょう。

引っ越し先でも工事と費用が必要

光回線は自宅に光ファイバーを引いてネットを利用するため、引っ越し先で続けて使うときは新居でも回線工事と工事費用が発生します。

引っ越しをするときの工事費も契約したときと同じ18,000~24,000円になるので、引っ越しをする可能性がある場合はある程度コストが必要になると思わなければいけません。

WiMAXと光回線のサービス内容を比較

WiMAXと光回線のサービス内容を一つの表にまとめたので、比較してみましょう。

  WiMAX 光回線(市場相場の料金)
月額料金

3,696~4,380円(プロバイダによっては安くなる)

戸建て:5,000~6,000円

マンション:4,000円前後

回線速度

下り速度最大440Mbps

上り下りともに最大1Gbps

※アパートだと最大100Mbpsになることがある。

速度制限 3日間で10GBを消費すると、翌日の18時から26時は速度が制限される。 夜になると速度が低下する可能性がある。
工事有無と費用 無し

工事有り。

工事費用は18,000~24,000円

外への回線持ち出し ×
引っ越し対応

回線事業者によって異なる。(対応していても引っ越し先での工事費用が必要)

3日間で10GBを消費することがなければ、WiMAXのほうが魅力があると言えるでしょう。

ただ、回線速度を重視したいのであれば、初期費用のコストの負担があっても光回線のほうが良いと言えます。

また、アパートによってはどちらも月額料金が同じなので、初期費用さえクリアできれば光回線のほうがベストな選択になる場合が多いです。

自分がネットを使う用途をよく考えて、どちらのメリットを重視したほうが良いかで選ぶことが大切です。

アパート暮らしにおすすめなのはどっちなのか?

アパート暮らしの人がWiMAXか光回線のどちらを選ぶのが良いのかは、料金か速度のどちらを重視するかで違います。

コスト面をとことん重視するならWiMAX

コスト面を重視しないならWiMAXがおすすめです。

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WiMAXは自宅に回線を引く工事が必要なく、初期費用がそこまで高くありません。

ただ、3日間で10GBを消費したときの速度制限がネックになるので、ネットを利用する人数や動画などの大きな容量を使うことが多いのかしっかり考えてから契約してほうがいいでしょう。

回線速度を重視するなら光回線が良い

オンラインゲームなどで回線速度の速さや安定性を重視したい人は、高額の初期費用を支払ってでも光回線を選ぶべきです。

WiMAXは初期費用が安くなり、ウェブサイトや動画視聴であれば難なくこなすことができますが、回線速度の安定性に欠けるためオンラインゲームには向いていない欠点があります。

またAbemaTVなどのインターネット放送を見るときも、画質が安定しません。

光回線なら回線速度が安定しているので、オンラインゲームを遊ぶだけでなくインターネット放送も快適に見ることができます。

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アパート暮らしでそれぞれの回線を使う際の注意点

それぞれの回線は、場合によってはメリット通りにいかないことがあります。

契約してからトラブルに遭わないために、以下の注意点を覚えておきましょう。

サービスの提供エリア

WiMAXと光回線は、どちらもサービスを提供しているエリアに限りがあります。

光回線は自宅がサービス提供エリアでないと申し込みができないので、契約してからトラブルが起きることはあまりありません。

しかしWiMAXはWi-Fiルーターを持ち歩きすることが前提のため、自宅が提供エリア外でも契約できてしまいます。

よってWiMAXを契約してからネットに接続できないというトラブルが起きることがあるので、契約する前に自宅などがサービスの提供エリアなのか確認したほうがいいでしょう。

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必ず引っ越し先でも使えるとは限らない

WiMAXと光回線はどちらもサービスの提供エリアが限られているため、必ず引っ越し先でも使えるわけではありません

引っ越し先がサービス提供エリア外だった場合、解約して他のサービスを利用するしかありません。

引っ越し先で必ず使えるわけではないということは、頭の片隅に入れておきましょう。

まとめ

アパートで使うネット回線をWiMAXか光回線のどちらにするか迷った場合、初期費用と回線速度を比較してどちらが良いのか選びましょう。

回線速度にとことん比較したいのであれば工事費を支払ってでも光回線が良いですが、ウェブサイトや動画の視聴をする程度であればWiMAXでも快適にネットが使えます。

自分のネットの使い方とそれぞれのメリットとデメリットをよく考えて、ベストなネット回線を選んでくださいね。

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