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光回線かWiMAXか?用途別に見合ったインターネット回線を解説!

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インターネット回線には様々な種類があるので、契約するときはどれを選べばいいのかわからない人は多いのではないでしょうか?

インターネット回線は人によって向いている種類と、そうでない種類が大きく分かれます。

種類ごとの特徴を掴んで自分のタイプを知ることが、ベストなインターネット回線を選ぶ近道です。

そこで、ここでは主流のインターネット回線の特徴を紹介し、どの種類を選んだほうがいいのか解説します。

どのインターネット回線を選べばいいのかわからない人は、参考にしてくださいね。

インターネット回線の種類

インターネット回線にはいろいろな種類がありますが、現在は以下2つが主流となっています。

  • 光回線
  • WiMAXなどの無線回線

光回線とWiMAXには利用料金だけでなく、初期費用の値段や通信速度のクオリティなど様々な要素に違いがあります。

様々な違いが、光回線とWiMAXのどちらを選ぶかのポイントになるので、検討する前に把握しておきましょう。

種類別の対応速度

対応速度は光回線で最大1GbpsWiMAXで最大440Mbpsであることが一般的です。

ただ、光回線の対応速度は住居や契約するサービスによって異なり、無線回線も契約するサービスや利用する端末によって変わります。

光回線はマンションの配線方式によって、対応速度が最大100Mbpsになることがあります。

現在は対応速度が2Gbps以上と高速通信に対応したサービスも登場し、最速だと10Gbpsのサービスも利用することができますが、提供エリアは関東が中心で地方では契約できないことも少なくありません。

WiMAXは利用するサービスや端末の種類によって速度が変わりますが、WiMAXを契約して最新のWi-Fiルーターを利用すると対応速度が最大708Mbpsになります。

ただ、440Mbps以上の速度に対応したエリアは少ないので、110~220Mbpsの対応速度で利用することが基本と思ったほうがいいでしょう。

種類別の実効速度

光回線の実効速度は、契約するサービスやプロバイダによって大きく異なります。

最大2Gbps以上の速度に対応したサービスだと、実効速度が1Gbps以上の実効速度が出るので、ホームページの閲覧からオンラインゲームまであらゆる用途で活用できます。

最大1Gbpsに対応した光回線サービスでも十分な実効速度は出ますが、評判が悪いプロバイダを選ぶとホームページの読み込みすら遅くなってしまうことがあります。

光回線で快適にインターネットを使うには、評判が良いサービスやプロバイダを探し出さなければいけません。

WiMAXにもあらゆるプロバイダがありますが、基本的にどれを選んでも通信速度は安定しています。

光回線ほどの速さではないですが、ホームページや動画を見るぐらいなら十分なクオリティです。

ただ、電波の状況による通信速度の変動が激しいので、オンラインゲームには向いていません。

通信速度だけをポイントにするなら、

  • 幅広い用途で使うなら光回線
  • ホームページと動画を見るぐらいならWiMAX

上記のような考え方で回線を選ぶことが基本になります。

種類別のサービス内容を比較

次は光回線とWiMAXのサービス内容を、料金面で比較してみましょう。

月額料金や初期費用で比較すると、光回線の料金は高く感じます。

しかし、最近はセット割引が受けられるサービスが増えたので、条件次第で光回線とWiMAXの利用料金には差が無くなってきています。

月額料金

光回線の月額料金は戸建てで5,000円程マンションで3,500円から4,500円程が相場です。

人気の光回線 月額料金一覧表

サービス 戸建て マンション
ソフトバンク光 5,200円 3,800円
ドコモ光 タイプA 5,200円 タイプA 4,000円
タイプB 5,400円 タイプB 4,200円
auひかり 「従来型とauひかりホームV5ギガ」 「auひかりホームX10ギガ」 3,400~5,000円
1年目:5,100円 1年目:5,880円
2年目:5,000円 2年目:5,780円
3年目以降:4,900円 3年目:5,680円
4年目以降:5,400円
NURO光 4,743円 4,743円(NURO光 for マンションが利用できれば1,900~2,500円)
OCN光 5,100円 3,600円
ビッグローブ光 4,980円 3,980円

WiMAXではデータ量が無制限のギガ放題プランに加入すれば、月額料金が4,380円になることが基本です。

ただ、契約するプロバイダによって月額料金が変わります。

どのプロバイダを選んでも、光回線の戸建てタイプよりは月額料金は安くなります。

WiMAX 人気プロバイダの月額料金

プロバイダ プラン 月額料金
UQ WiMAX ギガ放題プラン 1~2ヶ月目
3,696円
3ヶ月目以降 4,380円
ライトプラン 1ヶ月目~ 3,696円
GMOとくとくBB ギガ放題プラン 1~2ヶ月目 3,609円
3ヶ月目以降 4,263円
ライトプラン 1ヶ月目~ 3,609円
BroadWiMAX ギガ放題プラン 1~2ヶ月目 2,726円
3~24ヶ月目 3,411円
25ヶ月目以降 4,011円
ライトプラン 1~24ヶ月目 2,726円
25ヶ月目以降 3,326円

例外はありますが、戸建てではWiMAXを、マンションでは光回線を選んだほうが月額料金が安くなることが基本です。

しかし、セット割引が受けられると、話は変わってきます。

光回線では、利用している携帯電話キャリアに合わせてサービスを選べば、セット割引を受けることができます。

光回線サービス セット割引一覧

サービス 割引内容
ドコモ光 ドコモのスマホ代が最大3,500円割引

ソフトバンク光

NURO光

ソフトバンクのスマホ代が最大1,000円割引

※家族も適用可能

auひかり

ビッグローブ光

auのスマホ代が最大2,000円割引

※家族も適用可能

キャリアで契約している料金プランで割引金額は変わりますが、状況次第ではWiMAXを利用するより通信費が安くできることが少なくありません。

WiMAXでもauのスマホ代が安くなるセット割引を受けることができますが、割引金額は最大1,000円となっていて、1台しか特典を適用できません。

また、月額料金が大幅に安いBroadWiMAXなどをプロバイダにすると、auスマートバリューが受けられません。

1人暮らしの人ならWiMAXを選んだほうがコストが安くなる可能性がありますが、家に2人以上の家族がいる人セット割引が受けられる光回線を契約したほうがお得です。

速度制限

光回線は基本的に使い放題なので、どれだけインターネットを利用しても速度制限は掛かりません。

WiMAXもギガ放題プランに加入すればデータ量に上限はありませんが、3日間に10GBを使うと次の日の18時から26時まで下り速度が1Mbpsに制限されます。

1人だけでインターネット回線を使うなら3日で10GBを使うことは少ないですが、家族全員で利用するとあっという間に10GBを消費してしまいます。

速度制限の条件で考えても、WiMAXは1人暮らしの人に光回線は家に2人以上の家族がいる人に向いているサービスと言えます。

初期費用

光回線を利用するには導入工事を行う必要があるので、最低でも15,000円以上の初期費用が発生します。

WiMAXは工事をする必要がないので、初期費用はほとんど発生しません。

初期費用の金額で考えると、WiMAXのほうが契約しやすいと感じますよね?

しかし、現在の光回線は、キャンペーンが実施されているサービスを契約すれば工事費の負担を無くすことができます。

auひかりでは工事費を分割で支払えるうえに、キャンペーンによる割引で初期費用の実質負担が無料になります。

auひかりに限らず工事費が実質無料になるサービスは多く存在しているので、WiMAXと光回線の初期費用に違いはほぼ無いと思っていいでしょう。

キャンペーン

光回線は代理店のキャンペーンサイトで申し込めば、高額なキャッシュバックをもらうことができます。

キャッシュバックの金額は申し込むサービスや代理店によって異なりますが、最低でも10,000円高い場合だと50,000円程になります。

WiMAXもお得プロバイダを知っておけば、高額なキャッシュバックをもらうことができます。

金額はプロバイダによって大きく違いますが、評価が高いGMOとくとくBBでは最大で39,900円のキャッシュバックがもらえるので、光回線と比べても悪くありません。

違約金

光回線を解約するときの違約金は、契約しているサービスによって値段が違います。

人気がある光回線サービスの値段を見ると、解約するときは違約金は9,500円から20,000円程になることが多いです。

光回線サービス 契約解除料金

サービス 違約金
ソフトバンク光 9,500~15,000円
ドコモ光 戸建て 13,000円
マンション 8,000円
auひかり 戸建て 9,500~15,000円
マンション 7,000円
NURO光 9,500円
OCN光 11,000円
ビッグローブ光 9,500円or20,000円

契約期間は2年になり、24ヶ月に1度の更新月に解約すれば違約金が発生しないこと基本です。

ただ、契約期間を3年して、更新月の頻度が36ヶ月に1度になる代わりに月額料金が安くなるサービスもあります。

WiMAXも契約期間は2年になることが基本で、解約するときは利用期間によって以下の違約金が請求されます。

24ヶ月に1度の更新月に解約すれば、違約金は掛かりません。

WiMAX 契約解除料金

利用期間 違約金
1年目 19,000円
2年目 14,000円
3年目以降 9,500円

ただ、WiMAXも申し込むプロバイダやキャンペーンによっては、契約期間が3年や4年になることがあります。

光回線とWiMAXの違約金には大きな差はなく、更新月の条件もさほど違いはありません。

選ぶべきインターネット回線は利用目的で変わる

光回線とWiMAXのどちらを選ぶべきかは、インターネットを使う用途や状況によって変わります。

どのような用途や状況で光回線とWiMAXのどちらを使うべきなのかをしっかり把握して、契約するサービスを選びましょう。

光回線が必要になる利用用途

光回線は回線のクオリティが高く、速度制限が掛かる条件もありません。

WiMAXよりも月額料金が高い点は気になりますが、セット割引が受けられるサービスを選べば問題はありません。

なので、

  • 家族でインターネット回線を共有したい
  • ホームページの閲覧からオンラインゲームまで幅広く使いたい

上記2つのタイプに当てはまる人は、光回線を選べば満足できます。

ライトユーザーならWiMAX

WiMAXは光回線より月額料金が安い代わりに、通信速度の安定性が劣ります。

と言っても、ホームページを見たり動画を視聴するぐらいなら、十分満足できるクオリティを持ち合わせています。

3日間で10GBを消費すると速度制限が掛かるというデメリットはありますが、1人だけでインターネット回線を使うなら一気に大量のデータ量を使うことはありません。

なので、

  • 1人暮らしをしている
  • ホームページの閲覧や動画の視聴がメイン

上記2つに該当する人は、WiMAXを選んでも問題ありません。

まとめ

光回線とWiMAXには、通信速度と速度制限が掛かる条件に大きな違いがあります。

月額料金にも違いはありますが、セット割引を受ければ大きな差は発生しません。

そのため、インターネット回線を利用する人数や用途が、光回線かWiMAXのどちらを選ぶかのポイントになります。

2人以上でインターネット回線を使う人やオンラインゲームで遊びたい人は、光回線がベストです。

1人暮らしでホームページや動画を見るぐらいなら、WiMAXを選ぶといいでしょう。

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WiMAXは基本的にどれもエリア、通信速度などは変わりませんが、選ぶプロバイダによって大きく料金が変わってきます。

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