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Google Wi-Fiで利用できる機能とメリット・デメリット。

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検索エンジンやAndroid OSで多くの人に名前が知られているGoogleは、2018年4月に「Google Wi-Fi」を発売したことで更なる注目を集めています。

Google Wi-Fiはいわゆる無線LANルーターなのですが、Wi-Fi環境を作る他に様々な機能を利用することができます。

ここでは、Google Wi-Fiでは何ができるのか、メリットとデメリットも交えて解説します。

Google Wi-Fiはどんな商品なのか知りたい人は、参考にしてくださいね。

Google Wi-Fiとは無線LANルーターの1つ

よく「Google Wi-FiはSoftBank Airのような自宅専用の据え置きWi-Fiルーター」と思っている人がいますが、その認識には間違いがあります。

Google Wi-Fiは、いわゆる無線LANルーターの1つです。

無線LANルーターとは、光回線(固定回線)のインターネット通信をWi-Fiに変換する通信機器です。

つまり、Google Wi-Fiを利用する際には、自宅に光回線をはじめとした固定回線の導入済みでなければいけません。

光回線かWiMAXか?用途別に見合ったインターネット回線を解説!

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Google Wi-FiはWiMAXやSoftBank Airのように端末を購入するだけでインターネットに接続できるものではないので、購入を検討している人は注意してください。

Google Wi-Fiで利用できる機能

Google Wi-Fiで利用する主な機能は、

  • 無線LANルーター機能
  • 親機・中継器としての機能
  • 管理機能

上記の3つです。

無線LANルーター機能

無線LANルーター機能は先ほど説明した通り、自宅に導入している固定回線のインターネット通信をWi-Fiに変換してくれるものです。

光回線を利用している人がGoogle Wi-Fiを購入すると、その日から自宅がWi-Fi環境になります。

「無線LANルーターはどれを選んでも同じでしょ?」と思わっている人は多いのではないでしょうか?

しかし、無線LANルーターは機種によってスペックが大きく異なります

光回線の通信速度は最大1Gbpsとなっていますが、スペックが低い無線LANルーターを購入するとWi-Fi接続時の速度が遅くなってしまいます。

Google Wi-Fiは最新の規格「IEEE802.11ac」に対応しているので、光回線のクオリティをフルに活かしたWi-Fiでのインターネット通信が可能です。

親機・中継器としての機能

無線LANルーターがWi-Fiを発信できる範囲は限界があるので、自宅の面積によってはWi-Fiが利用できない部屋ができるかもしれません。

Wi-Fiが利用できない部屋ができた場合は、利用している親機専用の子機を用意してWi-Fiの発信範囲を広げなければいけません。

Google Wi-Fiは同一の端末を複数持っていると、親機と子機の関係として連携をさせてWi-Fiの発信範囲を広げることができます。

出典:Google Wi-Fi

さらに、繋がりやすい端末を選んで接続してくれるので、安定性の高いWi-Fi通信が利用できます。

管理機能

Google Wi-Fiでは専用アプリを使ってあらゆる設定ができるようになっています。

専用アプリで利用できる機能は、

  • ①セットアップ
  • ②接続しているデバイスの確認
  • ③Wi-Fiの一時停止
  • ④トラブルシューティング
  • ⑤ゲストネットワークの設定

上記の5つです。

①は現在の無線LANルーターでも専用アプリで行えますが、それ以外はGoogle Wi-Fiならでは機能となっています。

②では自宅の無線ネットワークが不正アクセスされていないか確認することができますし、③では自分の子供がインターネットを利用出来なくする時間帯を作ることができます。

詳しくはこちらの動画を見ればわかりやすいでしょう。

Google Wi-Fiって買いなの?

Google Wi-FiはWi-Fiを発信するだけでなく、あらゆる機能が利用できるので魅力がある無線LANルーターと言えます。

しかし、販売価格はとても高額なので、単にWi-Fiを使う人にはあまりおすすめできません。

無線LANルーターとして購入するなら割高感がある

Google Wi-Fiが抱える唯一にして最大のデメリットは、販売価格が高いことです。

Google Wi-Fiは1台購入するだけでも16,200円の費用が掛かります。

さらに、Wi-Fiの発信範囲を広げるために複数台の端末を用意する際は3台セットしか選択肢が無いので、購入費用が42,120円になってしまいます。

Google Wi-Fiの販売価格

台数 販売価格
1台 16,200円
3台セット 42,120円

Buffalo製ならGoogle Wi-Fiと同等スペックの無線LANルーターが定価でも10,000円程度で購入できるうえに、中継器の販売価格も5,000円から10,000円と安価です。

Google Wi-Fiを購入して費用対効果を求めるには、専用の機能をどれだけ使いたいか・使いこなせるかがポイントになります。

自宅をWi-Fi環境にするだけが目的なら、わざわざGoogle Wi-Fiを購入する必要はありません。

メリットはサイズが小さく設定が簡単で機能が多いこと

Google Wi-Fiを利用するメリットは、

  • サイズが小さい
  • 設定がめちゃくちゃ簡単
  • Google Wi-Fiだけで利用できる機能が多い

上記の3つです。

Google Wi-Fiはハイスペックな無線LANルーターの中では珍しく、手の平の上に乗せられるコンパクトサイズなので、狭い場所でも難なく設置することができます。

設定が簡単な点も魅力ですが、それ以上に大きな魅力は先ほど説明した通り利用できる機能が充実していることでしょう。

Google Wi-Fiならではの機能をフル活用できれば、最大限のメリットを受けて「買って良かった!」と心の底から思えます。

AirMac TimeCapsuleという選択肢もある

Google Wi-Fiと比較する無線LANルーターはBuffalo製やELECOM製になることが多いですが、Appleの「AirMac TimeCapsule」という選択肢もあります。

AirMac TimeCapsuleはスマホやパソコンの中にある様々なデータを保存できるストレージを内蔵しています。

多くの写真や動画を保存してストレージを圧迫してしまうことが多い人なら、AirMac TimeCapsuleはデバイスの負荷を軽減する便利なツールになってくれるでしょう。

ただ、AirMac TimeCapsuleも販売価格が29,800円以上なので、ストレージ機能を使うかが大きなポイントになります。

AirMac TimeCapsuleの販売価格

ストレージ容量 販売価格
2TB 29,800円
3TB 39,800円

ちなみに、Appleはストレージ機能が無い「AirMac Extreme」も販売していますが、こちらも販売価格が19,800円と高額なので強くおすすめすることはできません。

まとめ

Google Wi-Fiは単なる無線LANルーターではなく、専用アプリで様々な機能を利用することができます。

ただ、販売価格は16,200円からと高額なので、どれほどの機能を活用できるかが購入する基準になります。

自宅をWi-Fi環境にすることだけが目的なら、Google Wi-Fiは購入費用が高くなるだけの商品になってしまうのでおすすめできません。

Wi-Fi環境を作りたいだけであれば、BuffaloやELECOMなどの無線LANルーターを購入することをおすすめします。

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