光回線

フレッツ光のメリット・デメリット。信頼はあってもお得じゃない理由

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インターネット回線を契約するときは、名前が知られていて信頼されているサービスを選びたいと思いますよね?

フレッツ光はNTTによるサービスなので、多くの人から利用されています。

しかし、他のサービスと比べると料金は高く、通信速度を安定させるにはプロバイダについての知識を付けなければいけません。

そこで、ここではフレッツ光を利用するメリットとデメリットを解説します。

他社のサービスとの比較も行うので、フレッツ光を契約するか迷っている人は参考にしてくださいね。

フレッツ光とは?特徴と2つのメリット

フレッツ光は名前こそ有名ですが、どのようなサービスなのかを知らない人は多いでしょう。

なので、まずはメリットとデメリットをもとに、フレッツ光の特徴を見てみましょう。

フレッツ光には、

  • 高い信頼がある
  • 最大1Gbpsの速度に対応している

上記2つのメリットがあります。

高い信頼がある

フレッツ光はNTTが提供するインターネット回線なので、多くの人から信頼されています。

NTTのインターネット回線という理由だけで、フレッツ光を利用している人は少なくありません。

最大1Gbpsの速度に対応している

フレッツ光は最大1Gbpsの通信速度に対応しているので、回線の品質はとても高いと言えます。

ただ、最大1Gbpsに対応した光回線は他にもあるので、フレッツ光だけ通信速度が優れているというわけではありません。

フレッツ光の3つのデメリット

フレッツ光には、

  • 月額料金が安くない
  • 実効速度がプロバイダによって変わる
  • 回線とプロバイダの契約が別になる

上記3つにデメリットがあります。

月額料金が安くない

フレッツ光は信頼が高いイメージがありますが、他の光回線サービスと比べると月額料金は高めです。

スマホ代が安くなるセット割引もないので、料金の安さにこだわりたい人にはおすすめできません。

実効速度がプロバイダによって変わる

フレッツ光は最大1Gbpsの速度に対応していますが、実際に出る通信速度は契約したプロバイダによって大きく変わります。

フレッツ光の通信速度は、プロバイダの管理装置やサーバーのクオリティに左右されます。

そのため、フレッツ光を契約するときは、慎重にプロバイダを選ばなければいけません。

回線とプロバイダの契約が別になる

現在提供されている光回線サービスのほとんどは、回線とプロバイダがセット契約になっています。

しかし、フレッツ光は回線とプロバイダが別契約になっていて、回線とプロバイダの利用料金を別々に支払わなければいけません。

フレッツ光の料金設定やサービス内容

フレッツ光の利用料金は、利用するエリアによって微妙に違います。

また、公式サイトに記載されている料金だけでなく、プロバイダの料金も必要です。

フレッツ光の月額料金

フレッツ光の月額料金は戸建てとマンションだけでなく、利用するエリアが東日本か西日本かで変わります。

東日本では「ギガ推し!割引」30ヶ月間適用され、31ヶ月目以降は月額料金が200円~300円高くなります。

フレッツ光東日本の月額料金

住居タイプ 戸建て マンション(プラン2) マンション(プラン1) ミニ
基本料金 5,700円 3,350円 3,750円 4,350円
ギガ推し!割引(30ヶ月間) -300円 -200円 -200円 -200円
にねん割 -700円 -100円 -100円 -100円
フレッツ光 マンスリーポイント -100円 -100円 -100円 -100円
合計 4,600円 2,950円 3,350円 3,950円

西日本では、住んでいる家が戸建てかマンションかで月額料金が変わります。

フレッツ光西日本の月額料金

住居タイプ 月額料金
戸建て 5,400円
マンション(ひかり配線方式/VDSL方式) プラン1 3,700円
プラン2 3,200円
ミニ 4,500円
マンション(LAN方式) プラン1 3,100円
プラン2 2,600円
ミニ 3,900円

フレッツ光では、プロバイダも契約しなければインターネットを使うことができません。

そのため、上記の回線利用料とは別途で、プロバイダの月額料金も必要になります。

プロバイダの月額料金は事業者によって異なりますが、相場は500円から1,000円ほどと言ったところです。

フレッツ光の人気プロバイダの月額料金

プロバイダ 戸建て マンション
OCN 1,100円 650~900円
BIGLOBE 1~24ヶ月目:600円 1~24ヶ月目:250~500円
25ヶ月目以降:1,000円 25ヶ月目以降:650~900円
plala 1,000円 600~800円
@@nifty 1,000円 950円
So-net 1,000円 950円
DTI 951円 680円

フレッツ光を契約すると、回線の利用料金と500円から1,000円ほどのプロバイダ料金が必要になると思ってください。

フレッツ光の初期費用

フレッツ光を利用するには導入工事が必要なので、戸建てで18,000円マンションで15,000円の費用が発生します。

フレッツ光の工事費用(東日本・西日本共通)

住居タイプ 工事費
戸建て 18,000円
マンション 15,000円

値段は安くありませんが、30回の分割で支払うこともできるので、1度に高額な出費をする必要はありません。

フレッツ光のキャンペーン

フレッツ光には、セット割引やキャッシュバックが受けられるキャンペーンがほとんどありません。

代理店のサイトで申し込めばキャッシュバックがもらえることがありますが、法人でない限り受け取れるキャッシュバックは5,000円から10,000円がいいところです。

他の光回線サービスなら20,000円以上のキャッシュバックがもらえるので、特典を目当てにするならフレッツ光は避けたほうがいいでしょう。

フレッツ光の違約金

フレッツ光を解約するときの違約金は、住んでいる場所が東日本か西日本かで違います。

東日本では契約期間が2年になっていて、解約するときは24ヶ月に1度の更新月でない限り戸建てで9,500円マンションで1,500円の違約金が発生します。

フレッツ光東日本の契約解除料金

住居タイプ 違約金
戸建て 9,500円
マンション 1,500円

西日本は契約期間が3年となっていて、36ヶ月に1度の更新月以外に解約すると、利用期間によって下記の違約金が請求されます。

フレッツ光西日本の契約解除料金

利用期間 戸建て マンション
1年目 30,000円 10,500円
2年目 20,000円 7,000円
3年目 10,000円 3,500円
4年目 30,000円 10,500円
5年目 20,000円 7,000円
6年目 10,000円 3,500円
7年目以降 10,000円 3,500円

フレッツ光を解約する方法

フレッツ光を解約する場合、NTTの窓口(0120-116116)に連絡して手続きを行います。

自宅に引いた回線は撤去することが基本ですが、申告すればそのまま残すこともできます。

回線を撤去する場合は、費用は基本的に無料となっています。

フレッツ光の口コミ・評判

フレッツ光は料金が安くないので、口コミで評価されているポイントは通信速度であることがほとんどです。

先ほども触れましたが、フレッツ光の通信速度はプロバイダによって差が出るので、利用者の口コミによって大きく違います。

上記の口コミを見ると、フレッツ光を契約するときはプロバイダ選びが大切ということがわかりますね。

フレッツ光の料金を安く思っている人は少なく、むしろ他社のほうが安いと感じている人がいます。

料金の安さを求めるなら、他のサービスを契約したほうがいいでしょう。

フレッツ光と他社の光回線サービスを比較

フレッツ光はNTTによるサービスなので、多くの人が利用しています。

しかし、他社の光回線サービスと比べると料金は高く、通信速度の安定性にも疑問があります。

具体的に他社と比較してみると、フレッツ光より他社を選んだほうがいいと感じるかもしれません。

フレッツ光・他社の光回線サービスの月額料金比較表

サービス 戸建て マンション
フレッツ光東日本 30ヶ月間:4,600円 30ヶ月間:2,950~3,950円
31ヶ月目以降:4,900円 31ヶ月目以降:3,150~4,150円
フレッツ光西日本 5,400円 2,600~4,500円
NURO光 4,743円 4,743円※1
ドコモ光 タイプA:5,200円 タイプA:4,000円
タイプB:5,400円 タイプB:4,200円
ソフトバンク光 5,200円 3,800円
auひかり

「従来型」
・1年目:5,100円
・2年目:5,000円
・3年目以降:4,900円

3,400~5,000円

「auひかりホームV5ギガ」
・1年目:5,100円
・2年目:5,000円
・3年目:4,900円
・4年目以降:5,400円

「auひかりホームX10ギガ」
・1年目:5,880円
・2年目:5,780円
・3年目:5,680円
・4年目以降:5,400円

OCN光 5,100円 3,600円
ビッグローブ光 4,980円 3,980円

※1 NURO光 for マンションが利用できれば1,900~2,500円

月額料金は他社のほうが安い

上記の表で月額料金を他社と比較してみると、フレッツ光が最も料金が安いサービスにように感じます。

しかし、比較フレッツ光では別途500円から1,000円のプロバイダ料金が必要です。

他のサービスは回線とプロバイダがセット契約になっているので、上記の値段以外に費用はかかりません。

プロバイダ料金を加味すると、他のサービスを利用したほうが月額料金が安くなることがほとんどです。

セット割引が受けられる他社サービスを選んだほうが断然お得!

他社のサービスでは、スマホ代が安くなるセット割引を受けることができます。

ドコモ光ではドコモのスマホ代が最大で3,200円auひかりではauのスマホ代が最大2,000円安くなります。

ソフトバンク光やNURO光でも、ソフトバンクのスマホ代が最大1,000円安くなる割引が受けられます。

フレッツ光にはスマホ代が安くなるセット割引がないので、利用しているキャリアに合わせて光回線を選んだほうがいいでしょう。

通信速度を求めるならNURO光かauひかりがおすすめ

ここでフレッツ光と比較している他社の光回線は、プロバイダを選ぶ必要がなく通信速度が安定しているものばかりです。

ただ、とにかく通信速度のクオリティが高いインターネット回線を使いたいなら、

がおすすめです。

NURO光は最大で2Gbpsの速度に対応しているので、どの時間帯でも快適にインターネットが利用できます。

NURO光のメリット・デメリット。キャンペーンは本当にお得?

auひかりは対応速度がフレッツ光と同じ最大1Gbpsですが、実効速度の安定性に定評が魅力的な選択肢と言えるでしょう。

auひかりの特徴と口コミ。契約する際のメリット・デメリット。

また、関東の戸建てなら最大5Gbpsに対応した「auひかりホームV5ギガ」最大10Gbpsに対応した「auひかりホームX10ギガ」を契約すれば、フレッツ光よりも優れた通信速度でインターネットが利用できます。

まとめ

フレッツ光はNTTというブランド力があることで、多くの人から信頼を得ています。

しかし、月額料金は安くなく、通信速度も選んだプロバイダによって変わるデメリットがあります。

安い料金でインターネットを使うなら、セット割引が受けられる他社を選んだほうがお得です。

通信速度の安定性も他社のほうが優れているので、フレッツ光を利用する価値は高くないと考えたほうがいいでしょう。

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