WiMAXコラム

WiMAX2+を法人契約する方法。契約に必要な書類とおすすめプロパイダ

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WiMAX2+は場所を選ばずにネットが使えるうえに利用量も無制限なので、従業員にパソコンを支給している会社ではとても役に立ちます。

経営者の方でWiMAX2+を契約しようか迷っている人は少なくありません。

「法人で契約したら特典があるのか?」と疑問を持っている個人事業主の人もいるのではないでしょうか?

しかし、法人でWiMAX2+を契約する方法は、個人と違い複雑なイメージがありますよね。

ただ、正確な知識を持っていれば、WiMAX2+は法人でもスムーズに契約することができます。

しかし、キャンペーン内容は個人契約と異なるので注意が必要です。

ここではWiMAX2+を法人で契約する方法をはじめ、法人契約のメリットとデメリットをわかりやすく解説します。

WiMAX2+の法人契約を検討している人は、参考にしてくださいね。

WiMAX2+は法人契約が可能なのか?

WiMAX2+はほとんどのプロバイダが法人に向けてもサービスを提供しています。

申し込む方法は個人と同じで、ほとんどのプロバイダがオンライン電話窓口で契約手続きで行います。(一部のプロバイダは家電量販店で契約できます)

プロバイダの中には法人向けのキャンペーンを実施しているので、プロバイダ選びが会社の通信費を節約する鍵を握っていると言えるでしょう。

ただ、申し込みをするときは個人と違い必要な書類が複雑になっています。

申し込み手続きをスムーズに行うために、正確に必要な書類を覚えておきましょう。

法人でWiMAX2+を契約するときに必要なもの

個人でWiMAX2+を契約するときは身分証明書とクレジットカード(プロバイダによっては口座振替も可)があれば申し込みができました。

法人契約になると会社の証明も必要になるため、必要書類が4つと少し多くなります。

  • 会社の登記簿謄本or印鑑登録証名称
  • 担当者の社員証or名刺
  • 担当者の本人確認書類(種類によっては補助書類も必要)
  • 支払いに利用するクレジットカード

支払いに利用するクレジットカードやキャッシュカードは、個人とは条件が異なるため注意が必要です。

登記簿謄本or印鑑登録証明書

まず登記簿謄本か印鑑登録証明書は、存在する会社であることを証明するために必要になります。

また3ヶ月以内に発行したものでなければ有効にならないので、注意しましょう。

担当者の社員証or名刺

登記簿謄本などで会社があることを証明しても、契約する人が会社の人間でなければ契約することができません。

よって社員証か名刺を提示して、WiMAX2+を契約する会社の従業員であることを証明しなければいけません。

2017年9月現在、社員証はコピーを提示しても有効ですが、急に法律が改定されて原本が必要になる可能性があります。

よって社員証を提示する場合でも、原本を提示したほうがスムーズに申し込みができるでしょう。

担当者の本人確認書類

申し込み手続きをする人の本人確認書類も必要になります。

運転免許証やマイナンバーカードなど顔写真付きのものであれば、問題ありません。

健康保険証など顔写真がない身分証を提示する場合は、補助書類として住民票や公共料金の領収証も併せて提示が必要になります。

クレジットカード

WiMAX2+の利用料金は、ほとんどのプロバイダがクレジットカードのみでしか支払えないようになっています。

よってWiMAX2+に申し込みをするときは、クレジットカードを用意しておきましょう。

用意するクレジットカードの名義は、契約する法人か登記簿謄本などに記載されている代表者でなければいけません

従業員の名義では登録できないので、注意しましょう。

一部のプロバイダは口座振替でも利用料金を支払えますが、料金の支払いができる口座の名義はクレジットカードと同じ条件になっています。

法人契約をするメリット

WiMAX2+を法人名義で契約するメリットは、以下のようなものがあります。

外出先でも社内用のパソコンでネットができる

従業員にノートパソコンを支給している場合、外出先で使うにはWi-Fiスポットを探すかスマホのテザリングを利用する必要がありました。

スマホのテザリングを利用する場合、スマホを支給しなければ従業員から通信費についてクレームを言われる恐れがあります。

ただ、外でテザリングを使うためにスマホを支給するには、1台あたり6,000円以上の通信料金が必要です。

WiMAX2+を導入すれば通信費を1台あたり3,000円代半ばから4,000円代に抑えられるうえに、ネットも使い放題なので出先でパソコンを使う従業員の不満がなくなります。

個人と同じサービス内容でWiMAX2+が利用できる

法人でWiMAX2+を契約すると通信速度が遅くなったり、サービス内容が個人とは違うものになったりするのではと不安に思いがちです。

しかし、法人で契約しても通信速度は個人と同じ最大440Mbpsの下り速度になり、端末の保証などのオプションも全く変わりません。

プロバイダによっては割引特典が受けられる

WiMAX2+はプロバイダによって契約特典として月額料金割引を用意しているところがあります。

月額料金の割引は法人契約でも受けることができるので、法人でも個人と同様にお得なプロバイダ選びがコストの削減に繋がると言えるでしょう。

法人契約をするデメリット

しかし、WiMAX2+を契約するには、個人契約に比べると申し込むときに面倒になるデメリットがあります。

契約するときの必要な書類が多い

法人契約は個人に比べて提示が求められる書類が多くなっており、書類の多くが3ヶ月以内に発行したものでなければいけません

よって法人WiMAX2+を契約するほとんどの場合は、申し込みをする前に役所などに出向く必要があります。

3日間で10GBを消費すると速度が制限される。

WiMAX2+は法人向けキャンペーンを実施しているプロバイダが多くありますが、内容は個人契約とあまり変わりません。

また法人で契約した場合でも、3日間で10GBを消費すると翌日の18時から26時までの間は速度が1Mbpsに制限されてしまいます。

キャッシュバック特典がない

さらに法人でWiMAX2+を契約する場合、個人で契約する場合と違いキャッシュバック特典が受け取れるプロバイダがありません

ただ、割引特典を用意しているプロバイダは多くあるので、法人でWiMAX2+を契約する際は月々の料金を比較してプロバイダを選ぶといいでしょう。

どうしてもキャッシュバック特典を重視してWiMAX2+を契約したい人は、法人ではなく個人で契約して利用料金を経費として計上したほうが良いでしょう。

法人契約できるWiMAXのプロバイダを表で比較

法人契約ができるWiMAXの主要プロバイダ5つを表にまとめました。

プロバイダを選ぶときの目安として活用してください。

  UQ WiMAX GMOとくとくBB BroadWiMAX So-net BIGLOBE
月額料金 3,696~4,380円 2,609~4,263円 2,726~4,011円 3,695~4,379円 3,980~4,180円
割引特典
備考         契約できるプランがギガ放題のみ。

月額料金の安さで選ぶなら、GMOとくとくBBとBroadWiMAXが最もおすすめです。

ほとんどのプロバイダは「ギガ放題プラン」と「ライトプラン」のどちらかが選択できますが、BIGLOBEは「ギガ放題プラン」しか利用することができません

法人契約でおすすめのWiMAXプロバイダ

法人契約でWiMAXのプロバイダを選ぶ場合、重要なのは月々の利用料金です。

月額料金の割引を用意しているプロバイダを契約すれば、毎月の通信費を安く抑えることができます。

先ほどの表でも軽く紹介しましたが、特におすすめできるWiMAXのプロバイダを見てみましょう。

UQ WiMAXで申し込むのはNG!

おすすめのプロバイダを知る前に、選ばないほうがいいプロバイダを知っておきましょう。

WiMAX2+のプロバイダの中で、UQ WiMAXだけは絶対に申し込んではいけません。

UQ WiMAXは個人にも法人にも割引などの特典がなく他のプロバイダと比べると月々の利用料金が高くなってしまうからです。

よってWiMAX2+のプロバイダを選ぶときは、UQ WiMAXの料金よりどれだけ安いかが判断基準になります。

プラン 月額料金
ギガ放題プラン 4,380円
ライトプラン 3,696円

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBはWiMAX2+のプロバイダの中で、キャッシュバック特典が最も高いと定評があります。

しかし法人契約ではキャッシュバックがない代わりにに、月額料金を大幅に割引しています。

プラン 1~2ヶ月目まで 3~24ヶ月目 25ヶ月目以降
ギガ放題プラン 2,690円 3,344円 4,263円
ライトプラン 2,690円 2,690円 3,609円

ただ3年目以降の料金がUQ WiMAXとあまり変わらないことが唯一のデメリットです。

BroadWiMAX

BroadWiMAXはもともと月額料金の安さを前面に出したプロバイダです。

契約してから2年間の料金はGMOとくとくBBと比べると若干高く感じますが、3年目以降の料金は安めに設定されています。

プラン 1~2ヶ月目まで 3~24ヶ月目 25ヶ月目以降
ギガ放題プラン 2,726円 3,411円 4,011円
ライトプラン 2,726円 2,726円 3,326円

長期的に同じプロバイダでWiMAX2+を利用したい場合、BroadWiMAXは魅力的な選択肢となるでしょう。

またGMOとくとくBBを2年間利用してから、BroadWiMAXへ乗り換えるという選択肢も悪くありません。

まとめ

WiMAX2+はほとんどのプロバイダで法人契約ができますが、登記簿謄本や社員証など必要な書類が多めになっています。

また法人契約ではキャッシュバック特典を受け取ることができないので、月額料金の割引特典がプロバイダ選びの基準になります。

またプロバイダによっては「ライトプラン」が利用できないことがあるので、プロバイダごとのサービス内容をしっかり確認して契約することをおすすめします。

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