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キャリアスマホの定額データプランとWiMAX2+ ポケットWi-Fiの料金を徹底比較!

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現在のキャリアスマホは大容量プランの料金が安くなり、以前よりデータ量の上限が気にならなくなりました。

またスマホをモバイルWi-Fiルーター代わりにできる「テザリング」もあるので、モバイルWi-Fiルーターの必要性がないように見えてきます。

しかしキャリアスマホにはデメリットがあり、そのデメリットを克服するにはモバイルWi-Fiルーターが必要になることが。

特にiPhoneやiPadを使っている人には、キャリアスマホで補えない欠点があります。

ここではキャリアスマホのデータ定額プランと、WiMAX2+のWi-Fiルーターを比較して解説します。

「キャリアスマホだけで大丈夫じゃないの?」と思っている人は、一度読んでみると意外なデメリットがわかるかもしれませんよ。

各キャリアの定額データプランのメリット

現在のキャリアスマホは、光回線などに引けを取らない通信速度を誇ります。

それだけでなく、方法次第ではスマホ以外のデバイスからでもネットが利用できる優れものなのです。

通信速度が速くて快適!

キャリアスマホの定額データプランはLTE回線を使うので、ウェブサイトの閲覧からYouTubeなどの動画視聴まで快適に行えます。

ドコモやソフトバンクなどキャリアごとに実際に出る速度に違いがありますが、3社とも100Mbps程度の速度が出ることが多いです。

「キャリア別実効速度」

キャリア 実効速度
ドコモ 88~146Mbps
ソフトバンク 55~170Mbps
au 55~206Mbps

※iPhoneを利用した場合の受信速度です。

大容量プランの料金が安くなっている!

キャリアスマホのデータ定額プランは、以前まで10GB以上のプランを使うと1万円以上の高い金額が必要でした。

しかし、現在は20~30GBまでのプランが1万円以下の料金で使えるようになり、ネットの使用量が多い人もキャリアスマホだけで賄える人が多くなりました。

テザリングを使えば、他のデバイスでもネットができる!

キャリアスマホは「テザリングオプション」を使うことで、端末をモバイルWi-Fiルーターとして活用できます。

Wi-Fiと同じように無線接続はもちろん、USBケーブルを使った有線接続も可能です。

各キャリアの定額データデメリット

キャリアスマホは大容量プランが以前より安くなり、テザリングまで活用すればモバイルWi-Fiルーターが必要ないように見えますよね。

しかし、キャリアスマホを活用する場合、端末への負担やデータ量の消費スピードなどに意外な欠点があるのです。

ネットで使えるデータ量に上限がある

キャリアスマホの拭えない欠点は、どのプランを契約してもネット通信で使える容量に上限があることです。

20GBや30GBなどのプラン料金が安くなったことは嬉しいポイントです。

しかし、動画の視聴だけでなくAbemaTVなどの動画放送サービスを見ることが多い人は大容量プランでもデータ量が足りなくなってしまいます。

テザリング機能は端末への負担が大きい!

テザリングはキャリアスマホをモバイルWi-Fiルーターの代わりに使える便利な機能です。

しかし、スマホより画面サイズが大きいパソコンやタブレットは、スマホよりも大きなデータ量が必要なため、データ量の消費が激しくなります

また、端末への負荷も大きくなるのでバッテリーが熱くなってしまったり、電池の消耗が早くなってしまいます

iOSのアップデートができない!

キャリアスマホのLTE回線は、iPhoneやiPadなどのiOSのバージョンをアップデートできません。

iOSのアップデートは、Wi-Fiに接続しなければ行えない仕様だからです。

これはiPadをテザリングで接続しているときも同様です。

テザリングの接続方法はWi-Fiと同じですが、通信の規格はWi-Fiとは別物となっているからです。

WiMAX2+のメリット

WiMAX2+はキャリアスマホが克服できないデータ量の制限や、通信規格などの問題をクリアできる利点があります。

ネットを使う量に上限がない!

WiMAX2+は「ギガ放題プラン」を契約すると、毎月ネットが思う存分使えます。

これはデータ量に必ず上限があるキャリアスマホにはない魅力ですね。

ネットが使い放題になることで、WiMAX2+を自宅の固定回線代わりに使う人も増えています。

通信速度が速い!

WiMAX2+は、最新のモバイルWi-Fiルーターを使えば最大で440Mbpsの受信速度を誇ります。

 実効速度も概ね100Mbps前後出ることが多いです。

プロバイダを賢く選べば、料金がさらに安くなる!

 キャリアスマホはプラン料金が決められており、ドコモからソフトバンクへの乗り換えをしない限り料金が安くなりません

 WiMAX2+は新規契約できるプロバイダの選択肢が多くあり、契約先をかしこく選べば月額料金が従来のWiMAXより安くできます。

また、中には契約特典としてキャッシュバックが貰えることも。

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Wi-Fi通信だからiOSのアップデートが可能!

WiMAX2+はキャリアスマホのテザリングと違い、Wi-Fi接続ができることが強みです。

キャリアスマホのLTE回線でできなかったiOSのアップデートが、WiMAX2+の回線ではできるのでiPhoneやiPadを持っている人はより快適に端末が利用できるでしょう。

WiMAX2+のデメリット

 WiMAX2+は便利なメリットがある反面、デメリットも存在します。

ネットが使い放題になるプランがあっても、条件を満たすと速度が制限されます。

また契約できるプロバイダの選択肢がある故に起きるデメリットもあります。

モバイルWi-Fiルーターの持ち運びが必要

WiMAX2+はWi-Fi接続を行うため、モバイルWi-Fiルーターを持ち運ばなければいけません

常に鞄を持っている人なら、Wi-Fiルーターを鞄の中に入れておけば問題ありません。

しかし鞄を持ち歩かない人は、スマホとWi-Fiルーターの2台持ちが面倒に感じてしまいます。

3日間で10GBを使うと速度制限が

WiMAX2+は「ギガ放題プラン」でネットが使い放題になります。

しかし、3日間で10GBを使うと翌日の18時から26時の間に速度が制限されてしまいます。

制限時の速度は概ね1Mbpsとなっており、ウェブサイトの閲覧はできますが高画質の動画視聴は難しくなります。

プロバイダによってはサポートに不安がある

キャリアスマホは端末や通信に不具合があれば、最寄りのキャリアショップで相談することができます。

しかしWiMAX2+は、契約するプロバイダによって問い合わせする窓口が違います

プロバイダによっては店舗がなく、サポートセンターへ電話しなければいけません。

またプロバイダによってはサポートセンターへの電話が繋がりにくく、スタッフの対応も人によって差があることがあります。

料金比較をしてみよう!

キャリアスマホとWiMAX2+の料金を表で比較してみましょう。

キャリアスマホ WiMAX2+
プラン 月額料金 プラン 月額料金
1GB 2,900円 ギガ放題プラン 4,380円
2GB 3,500円
3GB 4,200円
5GB 5,000円 ライトプラン 3,696円
20GB 6,000円
30GB 8,000円

キャリアスマホは20から30GBの大容量プランが1万円以下になりました。

しかし、ネットが使い放題のWiMAX2+に比べると割高に感じます。

auのスマホを持っていればWiMAX2+がさらにお得に!

さらにWiMAX2+はauのスマホを持っていると「auスマートバリューmine」が適用され、auのスマホ代が毎月最大で1,000円安くなります

auのスマホを持っている人なら、よりWiMAX2+のほうが料金面で優れていると言えるでしょう。

WiMAX2+はプロバイダを上手に選べば料金が安くなる!

またWiMAX2+は契約するプロバイダによって、月額料金がさらに安くなります。

料金の安さが売りのプロバイダ「BroadWiMAX」でWiMAX2+を契約すれば、下記の料金でWi-Fiルーターが利用できます。

プラン 1~2ヶ月目 3~24ヶ月目 25ヶ月目以降
ギガ放題プラン 2,726円 3,411円 4,011円
ライトプラン 2,726円 2,726円 3,326円

最終的におすすめは?

キャリアスマホかWiMAX2+のどちらかを重点的に使うかは、日頃から使うデータ量やネットを使うデバイスの種類が基準になります。

スマホでどれだけデータ量を使っているのか確認してみよう

キャリアスマホかWiMAX2+のどちらが良いかを判断するには、普段スマホでどれだけデータ量を使っているか確認すれば見えてきます。

携帯電話キャリアが契約者用に設けているマイページにログインすれば、消費しているデータ量を確認できます。

一度、見てみるといいでしょう。

WiMAX2+をおすすめしたいタイプ!

WiMAX2+は、このようなタイプの人におすすめです。

  • キャリアスマホで5GB以上の容量を使う人
  • パソコンやタブレットでもネット接続がしたい人

普段からスマホで5GB以上の容量を使っている場合は、WiMAX2+がおすすめです。

WiMAX2+は、キャリアスマホの大容量プランより安い料金でネットが使い放題になります。

もしキャリアスマホで大容量プランを使っている人は、小さい容量のプランに変更してWiMAX2+を活用するとネットの使い勝手が劇的に変わります。

またネット消費するデータ量が多いパソコンやタブレットをどこでも使いたい人なら、なおのことWiMAX2+を選ぶといいでしょう。

WiMAX2+はあらゆるデバイスでネット接続するためのものなので、テザリングのような端末への負荷を心配する必要がありません

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まとめ

キャリアスマホとWiMAX2+は、どちらも優れた通信速度でネットが使えます。

キャリアスマホは大容量プランが1万円以下で利用できるうえに、テザリング機能もあるので、Wi-Fiルーターが必要ないように思えます。

しかしWiMAX2+の「ギガ放題プラン」や端末にかかる負荷を考えると、キャリアスマホよりWiMAX2+を使ったほうがいい場合もあります。

自分がどれだけネットを使うか、どのようなデバイスでネットをしたいかを考えて向いているサービスを活用しましょう。

WiMAXのプロバイダ選びで総額3万円の差が出た

WiMAXは基本的にどれもエリア、通信速度などは変わりませんが、選ぶプロバイダによって大きく料金が変わってきます。

管理人の私も総額3万円以上、支払い金額を安くすることに成功。その経験を元に有名WiMAXプロバイダを徹底解剖し、本当にお得なプロバイダを比較しました!

WiMAXのプロバイダ選びに悩んだ際は、ぜひチェックしてみてください。

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