光回線

光回線のメリット・デメリット。おすすめの光回線サービスを徹底比較!

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インターネット回線の中で、最も通信速度が早い光回線。

光回線は以前と違い、あらゆる事業者がサービスを提供しています。

事業者の数が多くなると、どのサービスを契約すればいいのかわからないですよね。

現在の光回線は月額料金を表記されている金額より安くする方法もあり、契約する前にある程度の知識が必要です。

特に携帯電話キャリアとセットができるか否かが大きな鍵を握ります。

そこで、ここでは光回線の特徴からあらゆる事業者の特徴を解説します。

サービス会社別の比較も行うので自宅のインターネットを乗り換えたい人や、これから光回線を使いたい人は参考にしてくださいね。

光回線とは

光回線は、自宅で利用するインターネット回線の中で主流と言っても過言ではありません。

あらゆるネット回線の中で最も早い通信速度を誇ります。

またネット接続も途切れることがなく、常に安定したネット通信ができます。

光回線のメリット

自宅のネットを光回線にするメリットは、3つあります。

通信速度が早い

光回線は最大で1Gbpsの受信速度を誇り、ウェブサイトの閲覧からYouTubeなどの動画視聴まで快適に行えます。

通信が安定しているから、オンラインゲームも快適

モバイルWi-Fiルーターやスマホのネット通信は、オンラインゲームをすると動きに遅延が起きることがあります。

これはモバイル用の電波で通信をすることが原因で、電波の状況によって通信速度が変動してしまいます。

光回線は電柱から自宅にケーブルを引き込むので、安定したネット通信ができます。

オンラインゲームの動きも、ほとんど遅延が起きません

通信制限がない

光回線はスマホのようなデータ容量の制限がなく、毎月ネットが使い放題であることが強みです。

自宅に光回線を引いてWi-Fiを飛ばせば、スマホやタブレットでも思う存分ネットができます。

光回線のデメリット

通信速度が早く、データ容量に制限がない代わりにデメリットも3つあります。

回線の導入工事が必要

光回線は電柱から自宅へケーブルを引かなければいけないので、立会い工事が必要になります。

工事は40分から90分で終わりますが、工事費用が18,000~24,000円と決して安くありません。

申し込みをしてから開通するまで時間が掛かる

光回線は申し込みをしてから開通するまで2週間から1ヶ月ほど時間がかかります。

光回線を使うには申し込みをしたあとに導入工事が必要だからです。

導入工事の予定日は業者の予定日に左右されることが多く、春の引っ越しシーズンになると申し込みしてから2~3ヶ月待たされることも珍しくありません。

引っ越しするときの工事費用がネックになる

利用している光回線を引っ越し先で使う場合、新居でも導入工事が必要です。

工事費用も必要になるため、光回線は引っ越しが多い人にはおすすめとは言えません。

光回線を選ぶ際の注意点

光回線を選ぶときの注意点は3つです。

契約期間と解約金

光回線インターネットは、携帯電話と同じように契約期間と解約金が設定されています。

以前のインターネットサービスは、最低利用期間が過ぎれば解約金が発生しませんでした。

しか現在は更新月に解約しない場合、契約期間が更新されます。(更新月に解約すれば解約金は発生しません)

ずっと同じサービスを利用するのであれば問題ありませんが、定期的にサービス会社を乗り換える可能性があれば注意するべきです。

契約するサービスによって通信速度が違う

光回線は基本的にどのサービスも最大で1Gbps受信速度です。

しかしこれはあくまで理論値になり、実際に出る速度は違います

通信速度は契約するサービス会社や、利用するエリアによって異なるので事前にネットなどで口コミ評判を調べたほうがいいでしょう。

回線の提供エリア

光回線はどのサービスも回線を提供していないエリアがあります

前もって自宅が提供エリアなのか調べていないと、申し込んだあとにサービス会社から「提供エリアではないため、利用できません」と連絡が来てしまいます。

こうなると、再度別のサービス会社に申し込みをしなければならず、二度手間になってしまいます。

申し込みをする前に、自宅が契約したい光回線サービスの提供エリアなのか調べておきましょう。

光回線の比較

光回線は多くのサービス会社が提供しており、どのサービスを契約すれば良いかわかりにくいですよね。

主な光回線の料金とサービス内容を比較するので、自分に合ったサービス会社探しの参考にしてください。

フレッツ光

NTTが提供するフレッツ光は、古くから有名な光回線インターネットです。

料金は東日本と西日本で異なります。

フレッツ光 東日本料金

住居タイプ 30ヶ月目まで 31ヶ月目以降
戸建てタイプ 4,700円 5,000円
マンションタイプ ミニ 4,050円 4,150円
マンションタイプ プラン1 3,450円 3,550円
マンションタイプ プラン2 3,050円 3,150円

フレッツ光 西日本料金

住居タイプ 1~2年目 3年目 4年目 5年目 6年目 7年目 8年目以降
戸建てタイプ 4,300円 4,100円 4,000円 3,900円 3,800円 3,700円 3,600円
マンションタイプ 2,850~4,500円

※マンションタイプは住居によって料金が異なる。

フレッツ光は別でプロバイダの契約が必要になるため、別途プロバイダ料金が必要です。

プロバイダ料金は事業者によって違いますが、概ね1,000円が相場です。

基本的に光回線とプロバイダの料金は別々で請求されます。

しかし、プロバイダによっては光回線と一括して請求してもうらうことが可能です。

光コラボ

光コラボは、プロバイダがフレッツ光の回線を代理で提供するサービスです。

月額料金は光回線とプロバイダの料金が一緒になっており、フレッツ光よりも安い料金が売りになっています。

またサービスによってはスマートフォンとセット割引が適用されることも。

ドコモ光

携帯電話キャリアで大手のドコモは、「ドコモ光」というサービス名でフレッツ光の回線を提供しています。

プラン 住居タイプ 月額料金
タイプA 戸建てタイプ 5,200円
マンションタイプ 4,000円
タイプB 戸建てタイプ 5,400円
マンションタイプ 4,200円

ドコモのスマホとセットにすることで、お得な割引を受けることができます。

割引については、後ほど詳しく紹介します。

ソフトバンク光

携帯電話キャリア大手のソフトバンクも、「ソフトバンク光」を提供しています。

住居タイプ 月額料金
戸建てタイプ 5,200円
マンションタイプ 3,800円

ソフトバンク光もスマホとセットにすると割引が受けられます

割引金額は後ほどドコモ光と比較します。

OCN光

OCN光は、フレッツ光のプロバイダとして有名なOCNが提供する光コラボです。

住居タイプ 月額料金
戸建てタイプ 5,100円
マンションタイプ 3,600円

格安SIMの「OCNモバイルONE」とセットにすると「OCN光モバイル割」が適用となり、毎月1回線につき200円割引されます。

この割引は最大で5回線まで適用可能です。

So-net光

So-net光もOCN光と同様に、フレッツ光のプロバイダで知られるSo-netによる光コラボです。

住居タイプ 月額料金
戸建てタイプ 5,200円
マンションタイプ 4,100円

格安SIMとの割引はありませんが、auのスマホを持っていれば「auセット割」が適用されます。

割引金額は契約しているプランによって違い、500円~1,200円が振れ幅です。

BIGLOBE光

BIGLOBE光は、フレッツ光のプロバイダの中では老舗と言われるBIGLOBEの光コラボです。

住居タイプ 月額料金
戸建てタイプ 4,980円
マンションタイプ 3,980円

格安SIMの「BIGLOBE SIM」を持っていれば、ネットの月額料金が毎月300円割引されます。

またauのスマホを持っている場合、auセット割が適用されます。

@@nifty光

@@nifty光も、フレッツ光のプロバイダである@@niftyが提供する光コラボです。

住居タイプ 月額料金
戸建てタイプ 5,200円
マンションタイプ 3,980円

auのスマホを持っていればauセット割が適用されますが、格安SIMとのセット割引はありません

marubeni光

marubeni光は丸紅テレコムが展開する光コラボです。

住居タイプ 月額料金
戸建てタイプ 5,180円
マンションタイプ 3,830円

スマホとのセット割引などはありません。

DMM光

DMM光は名前の通り、動画配信サービスで有名なDMM.comによる光コラボです。

住居タイプ 月額料金
戸建てタイプ 4,820円
マンションタイプ 3,780円

格安SIMの「DMM mobile」とセットにすると、月額料金が毎月500円割引されます。

U-NEXT光

U-NEXT光も名前の通り、動画配信サービスのU-NEXTによる光コラボです。

月額料金が他の光コラボより安いことが特徴です。

住居タイプ 月額料金
戸建てタイプ 4,200円
マンションタイプ 3,180円

格安SIMの「U-mobile」を2回線以上契約していると、割引が適用されます。

割引金額は住居タイプとU-mobileのプラン、回線の数で異なります。

excite光

excite光は、フレッツ光で最安値のプロバイダと言われている「BB.excite」が提供する光コラボです。

住居タイプ 月額料金
戸建てタイプ 4,360円
マンションタイプ 3,360円

BB.exciteは格安SIMサービスを展開していますが、excite光とセットにしても割引はありません

独自回線

フレッツ光を利用するサービスにはあらゆる選択肢がありますが、他の光回線サービスも検討材料に入ります。

NURO光とauひかりは独自の光回線を導入しており、月額料金が低めに設定されています。

NURO光

NURO光はSo-net独自の光回線を使うインターネットサービスです。

NURO光の最大の特徴は、最大で2Gbpsの受信速度です。

従来の光回線は受信速度が最大1Gbpsで高速ですが、夜などの利用者が多い時間は速度が遅くなることがあります。

NURO光は従来の光回線より倍の速度が出るので、利用者が多い時間でも速度が落ちません

月額料金も安めに設定されているのが嬉しいですね。

住居タイプ 月額料金
戸建て、マンション 4,743円

しかし、関東地方でしか利用できない欠点があります。

auひかり

auは以前に関東電力が展開していた光回線を用いて、auひかりを提供しています。

最大受信速度は従来の光回線と同じ1Gbpsです。

住居タイプ プラン 1年目 2年目 3年目
戸建てタイプ ずっとギガ得プラン 5,100円 5,000円 4,900円
ギガ得プラン 5,200円
マンションタイプ タイプV 16契約以上 3,800円
タイプV  8契約以上 4,100円
都市機構デラックス 3,800円
タイプE 16契約以上 3,400円
タイプE 8契約以上 3,700円
マンション ギガ 4,050円
マンションミニ ギガ 5,000円
タイプF 3,900円

auのスマホを持っていると「auスマートバリュー」が適用され、毎月のスマホ代が割引されます。

割引金額は後ほど詳しく紹介します。

回線の提供エリアが限られている欠点があります。

特におすすめの光回線

最もお得な光回線を選ぶには、スマホとセット割引ができる光回線を選ぶことです。

特に携帯電話キャリア大手の光コラボは、割引金額が高めなのでネット料金が安くなりやすいです。

ドコモ光

ドコモ光はドコモのスマホを持っている人向けに「光セット割」を提供しています。

ドコモは家族でデータ量が共有できるシェアパックも併用すれば、月々の通信料金が節約できます。

プラン 戸建てタイプ割引料金 マンションタイプ割引料金
ウルトラシェアパック100 3,200円 3,000円
ウルトラシェアパック50 2,500円 2,400円
ウルトラシェアパック30 2,000円 2,000円
シェアパック15 1,800円 1,800円
シェアパック10 1,200円 1,200円
シェアパック5 800円 800円

ドコモのスマホが1台だけでも割引は適用されます。

プラン 割引料金
ウルトラデータLLパック 1,100円
ウルトラデータLパック 900円
データMパック 800円
データSパック 500円

※戸建て、マンションともに同料金

ソフトバンク光

ソフトバンク光はソフトバンクのスマホ代が割引される「おうち割光セット」を用意しています。

割引される金額は契約プランのデータ量によって異なります。

プラン 2年間 3年目以降
30GB 1,852円 934円
20GB 1,410円 934円
5GB 1,410円 934円
1/2GB 463円 463円
ホワイトプラン+LTEフラット 1,410円 934円

データ容量が多いプランになるほど、割引金額は大きくなります。

この割引は家族内であれば最大で10回線まで受けられるので、ソフトバンクのスマホが4台以上あればネット代が実質無料になります。

なお、おうち割光セットの適用は月額500円の光電話の加入が条件です。

auひかり

auひかりはauのスマホとセットにすると「auスマートバリュー」が適用され、月々のスマホ代が安くなります。

割引金額はソフトバンク光のおうち割光セットによく似ています。

プラン 2年間 3年目以降
auピタットプラン (シンプル)1GBまで 割引対象外
(スーパーカケホ/カケホ)2GBまで(シンプル)1GB~2GBまで 500円
(スーパーカケホ/カケホ/シンプル)2GB~20GBまで 1,000円
auフラットプラン20/30GB 1,000円
データ定額1GB 934円 500円
データ定額2/3GB・ジュニアスマートフォンプラン・シニアプラン 934円
データ定額5/20GB・LTEフラット・ISフラット 1,410円 934円
データ定額30GB 2,000円 934円

auスマートバリューも家族内であれば最大10回線まで適用できますが、月額500円の光電話の加入が条件です。

NURO光

NURO光はSo-netが提供するサービスですが、ソフトバンクのスマホを持っていればおうち割光セットが適用されます。

NURO光はソフトバンクと提携していることで、割引が適用されるわけですね。

割引される金額はソフトバンク光の場合と変わりません

適用条件はソフトバンク光と同じで、光電話の加入が条件です。

なおかつ、ホワイトコール24への加入も必要になります。

なおNURO光は格安SIMの「nuro mobile」を展開していますが、NURO光とのセット割引はありません。

まとめ

光回線はあらゆるインターネット回線の中で、最も通信速度が早いサービスです。

光回線を提供している事業者は多くありますが、月額料金よりもスマホとセットで割引できるかを基準にして選ぶことがおすすめです。

ドコモやソフトバンクなどの大手キャリアのスマホを使っている場合、ネット回線もキャリアと会わせると料金がお得になります。

格安SIMへの乗り換えも考えている場合は、格安SIMと光回線を展開するサービスを選ぶとお得になる可能性があります。

まず自分の使っている携帯電話キャリアをもとに、あらゆる光回線を比較してみましょう。

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