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BBIQでWiMAX2+を契約するメリット・デメリットと料金設定について

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WiMAXのプロバイダサービスを行っている事業者は、フレッツ光のプロバイダとして有名なところが多いイメージがあります。

しかし、フレッツ光以外の光回線事業者にもWiMAXを提供しているところがあります。

九州電力が運営する「BBIQ」は、光回線サービスとして高い人気を集めています。

光回線サービスとしては高く評価されているので、WiMAXのサービスにもメリットが多いのではと期待する人は少なくないでしょう。

BBIQのWiMAXには料金面にメリットがありますが、機能面や契約内容でデメリットもあります。

ここでは、BBIQが提供するWiMAXサービスについて解説します。

BBIQでWiMAXを契約しようと考えている人は、参考にしてくださいね。

BBIQとは光回線サービスで有名な事業者

BBIQとは、九州電力が運営するネット回線のサービス会社です。

主に光回線のサービス提供を行っていて、フレッツ光と比較されることが多いほど九州では人気があります。

BBIQは2011年からWiMAXのサービスも提供を開始しています。

以前はBBIQの光回線サービスを契約している人でなければ、BBIQのWiMAXを使うことができませんでした。

しかし、現在はBBIQの光回線を使っていない人でも、BBIQのWiMAXを契約することができるようになっています。

BBIQでWiMAXを契約するメリット・デメリット

BBIQが提供するWiMAXには、いろいろな特徴があります。

特徴をメリットとデメリットで見ていきましょう。

BBIQでWiMAXを契約するメリット

BBIQのWiMAXには、料金面とサポート面に魅力的なメリットがあります。

月額料金がUQ WiMAXよりも安め

BBIQのWiMAXを契約すると、UQ WiMAXよりも安い料金でWi-Fiルーターを使うことができます。

さらに、契約してから3年目になっても月額料金が変わりません。

UQ WiMAXよりも料金が安いプロバイダはいくつかありますが、契約してから3年目になると金額が高くなる事業者は多いです。

3年目以降の料金も金額が変わらない点は、何気に嬉しいですね。

初期費用が必要ない

WiMAXを契約するときは、最低でも3,000円の事務手数料が必要です。

また、プロバイダによっては、端末の購入に3,000円程の費用が発生することがあります。

BBIQは初期費用と端末代金が0円となっているので、初期費用が一切掛かりません。

サポートセンターの対応が良い

WiMAXのアフターサポートは、プロバイダによって対応の良し悪しが違います。

中には、サポートの対応が良くないプロバイダもあります。

BBIQはもともとサポートセンターの対応に定評がある事業者なので、契約した後もばっちりフォローしてくれます。

BBIQでWiMAXを契約するデメリット

BBIQにはお得と安心を感じるメリットがありますが、機能面などで不安要素になるデメリットがあります。

端末の選択肢がない

WiMAXを提供するプロバイダのほとんどは、購入するWi-Fiルーターをいくつかの種類から選ぶことができます。

しかし、BBIQのWiMAXは2018年1月の時点で、Speed Wi-Fi NEXT WX03しか選ぶことができません。

多くの人は、「Wi-Fiルーターならどれでもいいじゃないか」と思うのではないでしょうか?

しかし、このことが思った以上に大きなデメリットを及ぼします。

LTEオプションが利用できない

BBIQが唯一取り扱っているSpeed Wi-Fi NEXT WX03は、「LTEオプション」を使うことができません。

「LTEオプション」とは、WiMAXのWi-Fiルーターでauの4GLTE回線が利用できるオプション機能です。

WiMAXの電波は建物などの障害物に弱いので、「場所によってはネットが使えなくなる」ことが少なくありません。

auの4GLTE回線は障害物がある場所でも電波が届きやすいので、WiMAXの電波が届かない場所でネットを使うためには必要不可欠です。

つまり、BBIQのWiMAXは、ネットが使える場所が他のプロバイダよりも狭くなるというわけですね。

いろんな場所でネットを使いたい人にとっては、これは大きなデメリットになりかねません。

機種変更の料金が高い

UQ WiMAXではWi-Fiルーターを22ヶ月以上使っていれば、0円で機種変更をすることができます。

しかし、BBIQでWi-Fiルーターの機種変更をするときは、端末の本体代金がそのまま必要になります。

端末の値段はその時に機種変更ができる種類によって違いますが、約30,000円になることがほとんどなので大きな負担になってしまいます。

そのため、1つのプロバイダを長く契約し続けたい人にはBBIQをおすすめすることができません。

BBIQの光回線を使っていない場合、メールプランの契約が必要

BBIQのWiMAXは、UQ WiMAXよりも月額料金が安いメリットがあります。

しかし、この恩恵を受けることができるのは、既にBBIQの光回線サービスを使っている人に限られます。

BBIQの光回線サービスを使っていない人がBBIQのWiMAXを契約する場合、月額200円のメールプランに加入しなければいけないのです。

メールプランの料金を加算すると、BBIQのWiMAXはUQ WiMAXと料金がほとんど変わりません。

BBIQの光回線サービスを使っていない場合は、他のプロバイダも選択肢として検討したほうがいいでしょう。

BBIQのWiMAXの料金

BBIQのWiMAXには、契約するときに初期費用が発生しない特徴があります。

解約するときの違約金もUQ WiMAXと変わらないので、安心して契約することができます。

月額料金

BBIQのWiMAXは、UQ WiMAXよりも月額料金が200円安くなっています。

この表を見ると、BBIQのWiMAXはお得なように感じますね。

BBIQ・UQ WiMAX 月額料金比較表

プロバイダ プラン 利用開始月 2~3ヶ月目 4ヶ月目以降
BBIQ 月間データ量制限なしコース

0円

3,400円 4,100円
月間データ量7GBコース 3,400円 3,400円 3,400円
UQ WiMAX UQ Flat ツープラスギガ放題(無制限) 3,696円 3,696円 4,380円
UQ Flat ツープラス(7GB) 3,696円 3,696円 3,696円

しかし、先ほども話した通り、BBIQの光回線サービスを使っていない人がBBIQのWiMAXを契約するには、月額200円のメールプランに加入する必要があります。

月額200円を加算すると、BBIQの月額料金はUQ WiMAXとほとんど変わりません。

初期費用

BBIQのWiMAXは契約事務手数料と端末代金が0円になっているので、契約するときに費用が発生することはありません。

違約金

BBIQの違約金は、UQ WiMAXと同じ金額に設定しています。

ただ、金額が変わるタイミングには少し違いがあって、違約金が9,500円になるタイミングはUQ WiMAXより2ヶ月早めになっています。

BBIQ・UQ WiMAX 違約金比較表

プロバイダ 利用期間 違約金
BBIQ 利用開始月~13ヶ月目 19,000円
14ヶ月目~23ヶ月目 14,000円
24ヶ月目以降 9,500円
UQ WiMAX 課金開始日~13ヶ月目 19,000円
14ヶ月目~25ヶ月目 14,000円
26ヶ月目以降 9,500円

なお、BBIQのWiMAXは契約期間が2年になっていて、24ヶ月目の満了月と25ヶ月目の更新月に解約すれば違約金が発生しません。

BBIQのWiMAXを他のプロバイダと比較

BBIQのWiMAXを、他の人気プロバイダと比較してみましょう。

項目 BBIQ UQ WiMAX Broad WiMAX GMOとくとくBB
月額料金 無制限

利用開始月:0円

2~3ヶ月目:3,400円

4ヶ月目以降:4,100円

課金開始月~3ヶ月目:3,696円

4ヶ月目以降:4,380円

1~2ヶ月目:2,726円

3~24ヶ月目:3,411円

25ヶ月目以降:4,041円

1~2ヶ月目:3,609円

3ヶ月目以降4,263円

7GB 3,400円 3,696円

1~24ヶ月目:2,726円

25ヶ月目以降:3,326円

3,609円
初期費用

事務手数料:0円

端末代金:0円

事務手数料:3,000円

端末代金:3,000円前後

事務手数料:3,000円

端末代金:0円

事務手数料:3,000円

端末代金:0円

違約金

利用開始月~13ヶ月目:19,0000円

14~23ヶ月目:14,000円

24ヶ月目以降:9,500円

課金開始日~13ヶ月目:19,000円

14~25ヶ月目:14,000円

26ヶ月目以降:9,500円

   
契約特典 無し 無し 月額料金割引 最大31,000円キャッシュバック
備考 BBIQの光回線サービスを利用していない場合、月額200円のメールプランへの加入が必要。      

基本の月額料金を見れば、BBIQは少しお得なように感じます。

しかし、BBIQのWiMAXは、BBIQの光回線サービスを使っていないと月額200円のオプション加入が必要なので、そこまでお得ではありません。

月額料金で比較すれば、Broad WiMAXのほうが遙かにお得です。

高額キャッシュバックが貰えるGMOとくとくBBもあるので、BBIQは他のプロバイダと比べると強くおすすめできるとは言えません。

Broad WiMAXとGMOとくとくBBは、オプションに加入する必要がなく割引やキャッシュバックを受けられるので、BBIQよりもおすすめできます。

まとめ

BBIQは九州で光回線サービスとして人気が高い事業者なので、WiMAXのサービスも何かしらのメリットがあると感じます。

確かにBBIQのWiMAXには、UQ WiMAXよりも料金が安いメリットがあります。

しかし、BBIQの光回線を使っていない限り月額200円のオプション加入が必須なので、そこまでお得ではありません。

他のプロバイダと比べてもお得度が低いので、他のプロバイダを選んだほうがお得と言えるでしょう。

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