光回線

auひかりの特徴と口コミ。契約する際のメリット・デメリット。

投稿日:

携帯電話キャリアで有名なauの光回線「auひかり」。

CMなどで名前をよく聞ようになり、サービス内容が気になっている人は多いのではないでしょうか?

ただ、携帯電話キャリアの光回線は通信速度などが大丈夫なのか不安になりますよね?

auひかりは通信速度の評判がとても高く、安心して利用できる光回線なのです。

さらにauのスマホを持っていれば、セット割引でネットの実質料金が大幅に安くなります。

しかし、利用できるエリアなどにデメリットがあるので申し込む前に注意が必要です。

そこで、ここでは自宅のネット回線をauひかりにするメリットとデメリットを詳しく解説します。

auひかりのサービス内容が気になっている人は、参考に読んでみてくださいね。

auひかりの特徴

auひかりは名前の通り、携帯電話キャリアとして大手のauが提供するインターネットサービスです。

同じく携帯電話キャリアが提供するドコモ光とソフトバンク光はフレッツ光の回線を利用しますが、auひかりだけは独自の光回線を使います

また、auのスマホを持っていると「auスマートバリュー」の割引が適用となり、月々のスマホ代が安くなることを売りにしています。

auひかりのメリット

ネット回線をauひかりにするメリットは3つあります。

  • auのスマホとセットにするとスマホ代が安くなる
  • 回線速度が速い
  • 初期費用の実質負担がない

auのスマホとセットにするとスマホ代が安くなる

auひかりの最大の強みは「auスマートバリュー」による割引です。

auスマホを使っている人がauひかりを契約すれば、人によっては月々のスマホ代が大幅に安くなります。

「auスマートバリュー」については、後ほど詳しく解説します。

回線速度が速い

光回線のインターネットサービスは、契約する会社によっては速度が遅いことがあります。

しかし、auひかりは多くの人から回線速度が速いと好評を得ているので心配ありません。

auひかりの独自回線は、以前に東京電力が「TEPCOひかり」として提供していた光回線を引き継いだものです。

電力会社が提供している光回線は全国的に速度が優れており、信頼度が高いのです。

初期費用の実質負担がない

自宅に光回線を引くとき、心配になるのは回線工事の費用でしょう。

光回線の工事は数万円代の金額がかかるので、契約した最初の月は大きな出費が必要になります。

しかしauひかりは、工事費用の実質負担がなくなるキャンペーンを実施しています。

このキャンペーンについては、後ほど「auひかりの料金設定」で詳しく解説します。

auひかりのデメリット

auひかりには速度や料金面に大きなメリットがありますが、デメリットも3つ存在します。

  • どの回線から乗り換えても工事が必要になる
  • プランによっては解約するときの違約金が高い
  • サービスの提供エリアが狭い

どの回線から乗り換えても工事が必要になる

ドコモ光やソフトバンク光はフレッツ光回線を利用するサービスなので、現在フレッツ光を使っていれば工事をせずに乗り換えることができます。

しかし、auひかりは独自の光回線を利用するため、現在使っている回線業者に関係なく工事が必要になってしまいます。

工事には立会いが必要なので、忙しい人は工事日を指定することが面倒に感じるかもしれません。

プランによっては解約するときの違約金が高い

auひかりの戸建てタイプは契約期間を2年と3年のどちらかから選択でき、3年契約を選べば月額料金がさらに安くなります。

しかし3年契約は月額料金が安くなる代わりに、解約するときの違約金が高めになっている欠点があります。

長期的に利用する予定がない限り、3年契約はおすすめません。

サービスの提供エリアが狭い

auひかりは東京電力の回線を引き継いでいるため関東や東北、北海道などのエリアでしか使うことができません

西日本はほとんどのエリアで使うことができないので、auひかりを契約してくても他の回線業者を利用するしかありません。

auひかりには速度制限がない

一部の光回線サービスには利用量が多いユーザーの速度を制限したり、ネットを使う人が多い夜の時間になると速度が極端に遅くなるものがあります。

auひかりはどれだけネットを使っても速度が制限されることがなく、夜の時間も速度が遅くなることがありません。

auひかりは、回線速度にこだわりたい人におすすめできるサービスと言えるでしょう。

auひかりの料金設定

auひかりの月額料金や割引特典を見てみましょう。

プラン料金とオプション料金

現在、月々のネット代の相場は戸建てで5,000円代、マンションで4,000円前後になっています。

auひかりにした場合のネット代は、ほぼ相場通りの料金です。

戸建ては3年契約の「ずっとギガ得プラン」を選べば料金が最も安くなり、マンションは物件によって月額料金が違います。

住居タイプ 1年目 2年目 3年目
戸建て ずっとギガ得プラン(3年契約) 5,100円 5,000円 4,900円
ギガ得プラン(2年契約) 5,200円
マンション 3,400~5,000円

なお、光電話は500円のオプション料金を追加すれば利用できます。

auひかりの最大の強みは割引特典の「auスマートバリュー」でしょう。

auスマートバリューはスマホとネットをauにすると毎月のスマホ代が安くなる特典です。

割引金額はスマホの契約プランによって異なるので、以下の表を参考にしてください。

auスマートバリュー 割引金額一覧表

プラン 2年間 3年目以降
auピタットプラン (シンプル)1GBまで 割引対象外
(スーパーカケホ/カケホ)2GBまで(シンプル)1GB~2GBまで 500円
(スーパーカケホ/カケホ/シンプル)2GB~20GBまで 1,000円
auフラットプラン20/30GB 1,000円
データ定額1GB 934円 500円
データ定額2/3GB・ジュニアスマートフォンプラン・シニアプラン 934円
データ定額5/20GB・LTEフラット・ISフラット 1,410円 934円
データ定額30GB 2,000円 934円

この割引は1台だけでなく、家族であれば10台まで受けることができます

毎月1,410円の割引が受けられるスマホが4台あれば、ネット代が実質0円になるわけです。

auひかり月額料金 家族4人でauスマホを持っている場合の割引金額(全て1,410円の割引の場合)
3,400~5,200円 1,410×4=5,640円

auスマートバリューにメリットを感じたauスマホユーザーが、auひかりに契約することは珍しくありません。

それだけでなく、多くのソフトバンクやドコモユーザースマホとネットを一緒にauに乗り換えています。

工事などの初期費用

フレッツ光など従来の光回線は、工事費が18,000円~24,000円になります。

auひかりの工事費はさらに高く、30,000円~37,500円かかります。

工事費が高いと契約するのをためらってしまいますよね。

しかし、auひかりは30ヶ月間に渡って月額料金を割り引くことで工事費の負担を実質0円にしてくれます。(※光電話の加入が必要)

また、工事費は30ヶ月間の分割ができるので、契約するときに大きな金額を出費することがありません。

契約期間と違約金

auひかりの契約期間は

  • 戸建てで2年か3年の選択形式
  • マンションは2年契約

となっています。

3年契約の「ずっとギガ得プラン」は料金の安さが特徴でしたが、解約したときの違約金が最も高くなっています。

住居タイプ プラン 違約金 
戸建て  ずっとギガ得(3年契約) 15,000円
ギガ得(2年契約) 9,500円
マンション 2年契約 7,000円 

他社キャリアの光コラボと比較

他の携帯電話キャリアのネット回線や、光回線サービスの定番フレッツ光とサービス内容を比較してみましょう。

    auひかり ドコモ光 ソフトバンク光 フレッツ光
月額料金 戸建て 4,900~5,200円 5,200~5,400円 5,200円 3,610~5,700円
マンション 3,400~5,000円 4,000~4,200円 3,800円 2,830~3,700円
セット割引

auスマホ1台あたり500~2,000円

最大10回線まで適用可能

ドコモスマホ1台あたり800~3,200円

2回線目以降には300円割引が入る。

ソフトバンクスマホ1台あたり463~1,863円

最大10回線まで適用可能

工事費用

30,000~37,500円

(割引で実質0円)

18,000円

24,000円

(実質負担が0円になるキャンペーンを定期的に実施している)

18,000円

※フレッツ光は別途1,000円前後のプロバイダ料金が必要

初期費用やセット割引面を見ると、auひかりのコストパフォーマンスの高さがわかります。

auひかりの対抗馬と言えるのはソフトバンク光でしょう。

現在、スマホとネットの契約会社を2年ごとにauとソフトバンクで行き来している人も出てきています。

口コミ評判を紹介!

auひかりは料金から回線速度まで好評を得ています。

実際に利用している人たちの口コミを見てみましょう。

回線速度は非の打ち所がありませんね。

auのスマホを持っていれば、満足度はさらに上がります。

auひかりを使うことをきっかけにして、スマホもauに乗り換えるのも良いでしょう。

押さえておきたい注意点

auひかりを契約する前に、知っておきたい注意点が3つあります。

回線工事が必要になる

auひかりはソフトバンク光やドコモ光と違い、どのネット回線から乗り換えをしても工事が必要です。

工事にかかる時間はおおよそ40分から90分です。

契約期間

戸建てでauひかりを使うのであれば、「ずっとギガ得プラン」を選べば月額料金が最も安くなります。

しかし、ずっとギガ得プランは契約期間が3年と他の光回線に比べると長めです。

auのスマホは契約期間が2年なので、2年後にまたスマホとネット回線を乗り換えるのであれば「ずっとギガ得プラン」は大きな障害になってしまいます。

2年後にスマホとネットを他社へ乗り換える可能性があれば、契約期間が2年の「ギガ得プラン」を選んだほうがいいでしょう。

西日本エリアはほとんど契約できない

auひかりは東京電力の回線を利用するため、西日本のほとんどのエリアは契約することができません

しかし西日本エリアでも、各地方の電力会社による光回線サービスを契約すればauスマートバリューの割引を受けることができます。

auひかりが利用できないエリアだった場合、以下の光回線サービスが利用できないか確認してみましょう。

電力会社 サービス名
中部電力 コミュファ光
関西電力 eo光
中国電力 MEGAEGG
四国電力 Pikara
九州電力 BBIQ

まとめ

auひかりは回線速度も優れており、auのスマホがあれば「auスマートバリュー」でネットの実質料金が安くなるメリットがあります。

また回線の工事費も割引が入ることで実質0円になるため、初期費用の心配もありません。

しかし、利用できるエリアが限られていることが唯一の欠点です。

auひかりが利用できないエリアに住んでいる場合は、「auスマートバリュー」を受けることができる電力会社の光回線サービスをおすすめします。

WiMAXのプロバイダ選びで総額3万円の差が出た

WiMAXは基本的にどれもエリア、通信速度などは変わりませんが、選ぶプロバイダによって大きく料金が変わってきます。

管理人の私も総額3万円以上、支払い金額を安くすることに成功。その経験を元に有名WiMAXプロバイダを徹底解剖し、本当にお得なプロバイダを比較しました!

WiMAXのプロバイダ選びに悩んだ際は、ぜひチェックしてみてください。

【2019年】WiMAXプロバイダ総合ランキング

WiMAXを目的別で契約するなら

-光回線

Copyright© WiMAX比較隊!初心者にもおすすめのプロバイダランキング , 2019 All Rights Reserved.